ジェットスター・ジャパンは24日、「サンタ“クルー”フライト」を実施した。
● サンタクロースに扮したキャビンクルーが機内にてプレゼントを手渡し
特別フライトは、12月24日に運航したGK303便(東京(成田)8:35発、沖縄(那覇)11:50着)とGK304便(沖縄[那覇]12:30発、東京([成田]14:55着)にて行われました。本フライトでは、クルーがサンタクロースに扮し、搭乗したお客様全員にキャラメルビスケットをお渡しし、さらに、子供のお客様にはジェットスター公式キャラクター「ジェッ太」のキーホルダーもプレゼントいたしました。
※当イベントは機内での保安業務に支障がないことを確認の上実施しております。
★突然のサンタ“クルー”登場に乗客はびっくり!
離陸後、通常業務を終えたキャビンクルーは、バックヤードでサンタクロースのコスチュームに着替えて登場。予想もしていなかったサンタ“クルー”のサプライズに、乗客は驚きつつも嬉しそうな表情を浮かべていました。サンタ“クルー”たちは、お客様に一人ひとりにプレゼントを手渡し。乗客の皆様はプレゼントのビスケットを食べたり、サンタ“クルー”と写真を撮ったりと、「サンタ“クルー”フライト」を楽しみました。
★1年に1度のクリスマス。空の上でも楽しんでほしいという想いから企画
ジェットスターは、これまでも、「より多くのお客様に、低運賃で安心・安全な楽しい空の旅をしていただきたい」という想いで、サービスを提供してまいりました。今回は、1年に1度のクリスマスという日を飛行機での移動ごと楽しんでほしいという想いから、この「サンタ“クルー”フライト」を企画いたしました。今回のフライトに搭乗したのは、岩田隼児(31歳)、庭本太郎(41歳)、吉田晃平(26歳)、小橋祥吾(23歳)の4名。ジェットスターでは、全キャビンクルーの約15%が男性で、この4名も活躍する男性クルーのメンバーです。本フライト終了後、客室サービスマネージャーの岩田隼児は、「今回のサンタ“クルー”フライトを私達自身もとても楽しみましたし、なによりもお客様が喜んでくださる顔を見ることができて、うれしかったです。このフライトが、お客様にとって素敵なクリスマスの思い出の1つになればうれしいです」とコメントしました。
ジェットスターは、今後も、ご利用いただくお客様が楽しんでいただけるようなイベントを企画し、忘れられない空の旅の思い出を提供してまいります。
- 開催概要
【タイトル】
ジェットスター「サンタ“クルー”フライト」
【開催日時】
2019年12月24日(火)
【開催地】
東京(成田)ー那覇間のジェットスター便の機内(往復)
・GK303便 東京(成田)08:35発ー沖縄(那覇)11:50着
・GK304便 沖縄(那覇)12:30発ー東京(成田)14:55着
【内容】
① 搭乗されるお客様全員にキャラメルビスケットの配布
② ①に加え、お子様には特別に、「ジェッ太」キーホルダーも配布
※2019年12月25日(水)は、国内線全線でサンタ“クルー”がお子様のお客様にキーホルダーを配布予定です。