シンガポール航空、複数の法人会員向けトラベルプログラムを「HighFlyer」に統合

  • 2021年9月8日

 シンガポール航空は1日、複数の法人会員向けトラベルプログラムを「HighFlyer」に統合したと発表した。

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は2021年9月1日より、これまで複数あった法人会員向けトラベルプログラムを「HighFlyer(ハイフライヤー)」に統合します。これにより、大規模なグローバル企業から中小企業まであらゆる規模の企業のお客様に、さらなる特典と幅広い選択肢を提供します。

これまで法人会員向けのプログラムとして、大手企業向けにシンガポール航空法人トラベルプログラム、中小企業向けにHighFlyerのプログラムを提供していました。今回のプログラム統合により新しい特典が導入され、現在各プログラムで提供している全ての特典も新しいHighFlyerに引き継がれます。

シンガポール航空の法人会員のお客様は、当社グループのシンガポール航空(フルサービスキャリア)、およびスクート(LCC)両方で、特別運賃の利用やHighFlyerポイントの獲得、両社ネットワークの柔軟な活用が可能になります。さらには両社間での乗り継ぎ利便性も向上することにより、お客様のビジネスに柔軟に利用いただけるようになります。

今回の統合では、HighFlyerポイント積算が対象となる予約クラスが増えたほか、ポイント獲得数ごとに利用できる特典など新しい機能も追加されました。今後さらにHighFlyer会員向けの特典内容を拡充し、HighFlyerポイントの利用の選択肢を増やしていく予定です。

新しいHighFlyerプログラムは、様々な場面でお客様の出張をサポートします。お客様は当社の法人会員用ポータルからフライトの予約、特典の利用、予約の管理を簡単に行うことができます。また対象となるお客様は、予約時と空港での優先空席待ちなど、出張時に特典を利用できます。

さらにHighFlyerポイントの獲得やご利用の幅が広がるよう、シンガポール航空は航空会社以外の企業と連携し、ホテルやレンタカー予約など出張時に役立つ様々なサービスの提供を計画しています。

シンガポール航空およびスクートを利用する企業やその従業員の方々は、シンガポール航空グループの会員プログラムであるクリスフライヤー(KrisFlyer)と同様に、HighFlyerでも特典を獲得できます。従業員の方がクリスフライヤー会員であれば、企業が獲得したHighFlyerポイントに加えて、そのお客様ご自身も対象フライトごとにマイルを獲得できます。また企業は従業員の方への報酬として、HighFlyerポイントをクリスフライヤー・マイルに交換することもできます。これを促進するために、これまで2HighFlyerポイントを1クリスフライヤー・マイルに交換していましたが、1HighFlyerポイントを1クリスフライヤー・マイルに交換できるようになりました。

HighFlyerのプログラムは、すべての国で利用可能で、HighFlyer、HighFlyerシルバー、HighFlyerゴールド、HighFlyerプラチナの4つのステータスがあります。HighFlyerの入会費は無料で、シルバー、ゴールド、プラチナのステータスには年間最低利用金額が設定されています。詳しくはシンガポール航空の公式ホームページ(https://bit.ly/38uNQZK)をご確認ください。

現在HighFlyer会員のお客様は、新サービスが開始されると自動的に新しい特典を利用することができるようになります。現在シンガポール航空の法人プログラムを利用のお客様は、ご不明な点がございましたら、シンガポール航空の営業担当者または旅行会社にお問い合わせください。

シンガポール航空のコマーシャル担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、リー・リクシン氏は次のように述べています。
「シンガポール航空グループの業績を回復させる上で、法人企業の業務旅行は引き続き重要な市場です。当社の法人向けトラベルプログラムを統合したHighFlyerは、法人企業のお客様により一層の柔軟性、特典、選択肢を提供します。シンガポール航空は、今後もあらゆるプログラムに継続的に投資し、すべてのお客様の利便性向上を目指します」

 
 
 
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