冬になると温泉が引かれる園内にあるサル山のプール。雪の降る中、サルたちが入れ替わり立ち代わり温泉に入って、目を細める光景が人気を集めている=写真。
北海道函館市が1970年に開設した熱帯植物園。翌年にサル山が造られ、現在、約50頭のニホンザルが飼われている。
開園時間(11~3月)は午前9時半から午後4時半(4月からは午後6時)で、入園料は300円(小・中学生100円)。
サル山の温泉は5月のゴールデンウイークまで。
冬になると温泉が引かれる園内にあるサル山のプール。雪の降る中、サルたちが入れ替わり立ち代わり温泉に入って、目を細める光景が人気を集めている=写真。
北海道函館市が1970年に開設した熱帯植物園。翌年にサル山が造られ、現在、約50頭のニホンザルが飼われている。
開園時間(11~3月)は午前9時半から午後4時半(4月からは午後6時)で、入園料は300円(小・中学生100円)。
サル山の温泉は5月のゴールデンウイークまで。