アイヌ文化の創造拠点として国が北海道白老町に設置した「民族共生象徴空間(愛称・ウポポイ)が12日、開業1周年を迎えた。1周年を迎えるにあたり、運営管理するアイヌ民族文化財団が9日に記者会見を行い、この間に25万5190人(7日時点)が来場したと発表した。
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アイヌ文化の創造拠点として国が北海道白老町に設置した「民族共生象徴空間(愛称・ウポポイ)が12日、開業1周年を迎えた。1周年を迎えるにあたり、運営管理するアイヌ民族文化財団が9日に記者会見を行い、この間に25万5190人(7日時点)が来場したと発表した。
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