ご当地グルメや自然の中での癒し・リラックス
三菱UFJリサーチ&コンサルティングが東海地方に住む人の旅行意識を調べたところ、ウィズコロナ時代にやってみたい旅行タイプは「ご当地グルメ」「密を避けた自然の中で癒し・リラックス」「まち歩き観光」が上位を占めた。また、コロナ禍によって旅行に対する意識も変わり、「にぎわう観光地や混雑を避けるようになった」が7割を超えている。
この調査は「ウィズコロナ時代における東海地方の旅行意識調査」で、7月30日~8月3日の期間、インターネット調査会社の登録モニターにより、東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡)に住む2400人の回答を分析した。
会員向け記事です。