くろよんロイヤルホテルは、冬季企画で「癒しのりんご風呂」などを実施している。
株式会社関電アメニックス(本社:大阪市中央区 取締役社長 稲田 豊)は、長野県大町市で運営するホテル「くろよんロイヤルホテル」で「岩盤浴」「煮込み料理」「癒しのりんご風呂」をはじめとした、北アルプスでHOTな冬を楽しめる企画を実施します。
■「HOTなクア」で冬を楽しむ
くろよんロイヤルホテルの屋内温水プールは、冬でもほっとする快適な温度に保たれており、外が真冬の寒さでもゆったり、のんびりと遊泳をお楽しみいただけます。
また、今年は岩盤浴の冬季営業を実施。九州産「天照石」を使用した岩盤ベッドやチェアで、身体全体をHOTに。汗をたくさんかくことで、お客様の健康維持と、寒い冬を乗り切るサポートをします。
■「HOTな温泉」を楽しむ
大浴場のかけ流し温泉に加え、毎月5の付く日と翌日は貸切家族風呂で「癒しのりんご風呂」を実施。
りんごにはポリフェノールなどの成分が含まれており、美容の維持、うるおい肌を保つと言われています。
甘い信州のりんごの香りに包まれて、ほっとリラックスタイムをお楽しみください。
<実施期間> 実施中~2018年3月26日(月)
■「HOTな信州」を堪能する
信州は昼夜の温度差が大きく、食材の甘みや旨みを引き出します。北アルプスから流れる清らかな水と大地に育まれた食材を、フランスの三ツ星レストランで修行を積んだシェフ春田が最大限に活かします。優しくてホッとする煮込み料理を、窓辺の雪景色とともにお楽しみください。普段、フレンチのコース料理ではお目にかからない“冬だけ”のラインアップです。
ご利用料金やご利用時間など詳しくはhttps://www.kuroyon-royal.jp/hotwinter/をご覧ください。
<くろよんロイヤルホテルについて>
信州の大自然に抱かれた長野県大町市。くろよんロイヤルホテルは、世紀の大工事と呼ばれた黒部ダム建設時のゲストハウスをその前身として1988年に開業しました。
圧倒的な迫力で心を打つ黒部ダムをはじめ、安らぎの風景や多くの芸術・文化に触れ合える安曇野や日本屈指のスノーリゾート地の白馬など四季折々の多彩な楽しみ方があります。