【無料開講】インバウンド観光再開への戦略学ぶ 跡見女子大 観光経営人材育成事業講座

  • 2021年12月6日

篠原靖准教授

12月11日(土)から無料で開講(都内に在住または在勤している人対象)

 跡見学園女子大学(跡見女子大、笠原清志学長)は12月11日から、観光産業の人材育成と基礎的知識の習得を行う「観光経営人材育成講座」を開講する。主題は「コロナ禍での観光の未来を考える:インバウンドのセカンドステージでの課題と人材育成~ジェンダー、異文化理解、ハラール対応」で全10回(第1~3講座を用意)。定員は50人(先着順)で、受講料は無料。対象は観光関連事業者などに従事(予定を含む)し、都内に在住または在勤している人。講座はオンラインを活用して実施する。募集期間は12月10日(金)まで。

 

インバウンド再開対策の先進事例を紹介(第1講座、担当 篠原靖准教授)

 来年1月22日(同)で開催する第1講座では、国の観光戦略の大きなストーリーの中で、未来に向けた経営戦略をどう進めていくべきかを学ぶ。現在は、コロナ禍の影響で海外渡航が停止状態にあるが、今後半年、1年後の観光での渡航再開を見据えた準備をどうすべきかを提言し、受講生の悩み事案の解決にもつなげる。

 同講座の第1プログラム(12月11日〈土〉午後6~9時)は、「観光戦略から見えて来る新たな観光産業の課題と戦略」をテーマに、国の政策や観光関連の最前線で事業に取り組むキーパーソンから提言をいただく。基調講演では、国の未来戦略について、パネルディスカッションでは産官学の代表者が、コロナ禍の環境の中でどのような環境整備が必要かなどを議論する。

 第2プログラム(来年1月22日〈土〉午後6~9時)では、「インバウンド再開に向けた観光業界の対応と都市観光の課題と戦略」をテーマに世界から選ばれる観光地を目指すには何が必要かを、先進事例を見ながら研究する。独自の感染対策モデルや都市観光の在り方、受け入れ体制についてなど、観光経営や地域活性化に生かせる内容となっている。

 

観光経営人材育成講座について

 観光経営人材育成講座は、東京都が支援する「大学等と連携した観光経営人材育成事業」に跡見女子大が採択され、実施するもの。同事業は観光関連事業者の経営力向上を図り、観光産業の活性化につなげることを目的としている。同事業を通じて経営の視点からサービスを提供できる人材の輩出につなげるなど、東京都が大学と連携して、観光関連事業に従事する人に向けた新しい教育プログラムの開発などを支援している。

 跡見女子大は、ウィズ・アフターコロナ期でのインバウンド再訪時の観光を見据え、ジェンダー、異文化理解、ハラールなど、多様な宗教、文化、習慣に対応できる能力を備え、今後の観光産業活性化への戦略を考えられる観光経営人材の育成を目的に開講。本講座は、「コロナ禍での観光(産業)の未来を考える:インバウンドのセカンドステージでの課題と人材育成~ジェンダー、異文化理解、ハラール対応~」を主題に、講座を2021年から23年までの3年間開講する。(講座の内容は下部で案内)

 

■跡見女子大 観光経営人材育成事業講座の詳細

https://www.atomi.ac.jp/univ/activity/detail/7491/

※講座内容の詳細を掲載(各回テーマ・授業概要、日程、講師、内容)

 

▼お問合せ・お申込みは下記のメールアドレスから

kankou_jinzai@mmc.atomi.ac.jp

メールは、跡見学園女子大学 観光経営人材育成講座担当行きです。

*お申込みの際はメールタイトルを「受講申し込み」とし、 ① 氏名(ふりがな)、② ご所属、③ 連絡先(電話番号、メールアドレス)を記載下さい。

紹介者がある場合は、その氏名も記載下さい。


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