KNT―CTホールディングスの2019年5月の総取扱額(グループ14社計)は、前年同月比15.9%増の506億9418万円だった。国内旅行が11.3%増の287億6032万円、海外旅行が23.4%増の154億6301万円。外国人旅行は36.6%増の24億2073万円となった。
国内旅行の内訳は、一般団体が2.6%減(31億3805万円)、学生団体が0.2%増(78億7239万円)。学生団体が増えるも一般団体が減少し、団体旅行合計で0.6%減(110億1044万円)となった。国内企画旅行は、メイトが31.7%増の61億8438万円、クラブツーリズム国内は21.5%増の111億8757万円となり、合計で24.9%増の173億9520万円。国内個人旅行は減少し、3.5%減の36億1598万円だった。
海外旅行の内訳は、一般団体は29.4%減、学生団体は3.3%増で、合計が23.9%減の16億7311万円となった。海外企画旅行は44.8%増の106億443万円、海外個人旅行は6.0%増の31億8546万円だった。
区分別に見ると、国内一般団体は企業系コンベンションなどが増加した一方、前年開催の大型展示会の影響減で取り扱いが減少した。国内学生団体は修学旅行の取り扱いが増加した。国内企画旅行では、メイトは北海道や沖縄、甲信越方面を中心に総じて好調に推移した。クラブツーリズムは、北海道(道北、道東)、北東北、関東・佐渡、東海、伊勢・南紀、関西(京都、兵庫)、山陽、九州、沖縄が好調に推移した。