【商品リポート】旭化成アドバンスのAED

  • 2021年11月5日

ZOLL AED Plus

「胸骨圧迫ヘルプ機能」を世界初搭載

 旭化成グループの大手救命緊急医療機器メーカーのゾールメディカル(米国)が開発したAED(自動体外式除細動器)「ZOLL AED Plus」を取り扱っている旭化成アドバンス(東京都港区)。世界各国の政府機関や国家的施設などに採用され、観光業界への新規設置、更新、入れ替えを提唱している。

 ZOLL AED Plusは、「胸骨圧迫ヘルプ機能」を世界で初めて搭載。胸骨圧迫のテンポと深さを計測し、リアルタイムで救助者に通知。

 心停止からの救命時には、迅速で質の高い胸骨圧迫とAEDの使用が重要という。同製品は、音声ガイダンスとディスプレイ表示により、日本蘇生協議会のガイドラインで推奨されている「約5センチの深さで、1分間に120回のテンポおよび、胸骨圧迫に導き、適切な救命処置をサポートする」と説明。

 また、本体と一体型の成人用パッドは、訓練を受けていない一般の人でも簡単に装着できる点も特徴。加速度センサーの十字部分を体の中心にして、手で押さえて、タブを引っ張るだけ。

 ほかにも、AEDに触れたことがない人も適切な処置を施せるよう、本体に「反応を確認する」などの絵文字インジケーターを実装した。聞こえない人、聞こえにくい人への配慮を表すマークの「耳マーク」を取得。騒音レベルが高い環境下でも使用可能。

 日本心臓財団と、日本循環器学会によると、「心停止から5分以内の除細動と300メートルごとのAEDの設置が推奨されている。今一度、適正な配置を考慮した増設を検討してほしい」と話す。

 併せて、今夏に販売した未就学児対応のZOLL AED3の活用も呼び掛けている。

この件についての問い合わせ先は、旭化成アドバンスホームページ(https://www.asahi-kasei.co.jp/advance/jp/business/aed/index.html)。

 

ZOLL AED Plus

 

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第34回「にっぽんの温泉100選」発表!(2020年12月19日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2020年度「5つ星の宿」発表!(2020年12月19日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第34回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2021年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・レジャー&体験」「郷土料理・」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram

2020年度「部門別・旅館ホテル100選」(2021年1月16日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら