【企業紹介特集】非常用電源装置の開発・製造・販売 ネイス

  • 2020年1月10日

電源確保はBCPの第一歩

 近年の度重なる地震や台風、河川の氾濫水害など大きな自然災害に襲われたとき、電気が止まっても事業を止めないためのBCP(事業継続計画)対策の重要性が高まっている。その中で、東京都文京区に本社を構えるネイス(山田胤基社長)は、非常用電源装置「MAGRIN(マグリン)」を開発。令和2年1月から旅館・ホテルに向けて提案を強化する。

 同社では、「電源確保はBCPの第一歩。身近にMAGRINがあれば、まずは安心」とアピールしている。最大の特徴は、150ワット出力で72時間の連続稼働ができる点だ。マグネシウム空気電池(一次電池)と、繰り返し充電して使えるリチウム電池(二次電池)の長所を組み合わせることで長時間稼働を実現した。

 MAGRIN1台で基本的な照明、情報機器に充電ができる。使い方は簡単で、電源ボタンを押すだけ。リチウム電池に瞬時に電気が供給されると同時にタンク貯蔵の塩水がマグネシウム電池内に注入され長時間電気を発生するシンプルな構造を採用。すぐに発電が開始されるので、専門知識がなくても容易に操作できる。また、メンテナンスも簡単だ。

 サイズは、幅96×奥行き61×高さ100センチ。すでに航空会社やマンションなどへ導入予定で、初年度に月間300台の販売目標を掲げている。

 観光庁は2020年に4千万人を目標としている訪日外国人旅行客に対する安心安全の取り組みとして旅館・ホテル、観光施設への停電対策に補助金を適用する計画があり、「停電対策として少しでもお役に立つことができたら」と山田社長。

 問い合わせ先 info@nei-s.co.jp


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