【人事】IRのハードロック・ジャパン、チーフ・パブリック・アフェアーズ・オフィサーに博報堂出身の栗田朗氏

  • 2020年1月16日

栗田氏

 IRのハードロック・ジャパンは6日、チーフ・パブリック・アフェアーズ・オフィサーに博報堂でIR/MICE推進室担当部長を務めた栗田朗が就任したと発表した。

 世界75カ国以上にて260以上の施設を展開するハードロック・インターナショナル(本社:フロリダ州・ハリウッド、会長:ジム・アレン)の日本法人、ハードロック・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:町田亜土)は、栗田朗をチーフ・パブリック・アフェアーズ・オフィサーに任命したことを発表いたします。

栗田朗は、1983年に博報堂に入社して以来、国際科学技術博覧会、横浜博覧会開港記念村、JAPAN EXPO世界リゾート博など、主要博覧会プロデューサーを歴任。同時に、空間プロデューサーとして商業施設開発、リゾート開発、美術館・記念館・ショールームのプロデュースに従事するほか、世界各国のモーターショウをはじめとしたコンベンション・エキジビションビジネスの開発に参画しておりました。2002年よりメディアコンテンツプロデューサーとしてメディアコンテンツ、ライブエンターテインメントコンテンツの事業開発に尽力してきました。
2003年にはカジノ・エンタテインメントプロジェクトを設立し、2006年からは同プロジェクトの代表に就任。2013年より博報堂のIR/MICE推進室担当部長を務めました。自由民主党政務調査会、民主党政策調査会でIR講師を務めたほか、経済界、自治体、学術団体でIRについて多数講演を行い、さらにIRゲーミング学会理事、NPO法人依存学推進協議会理事などにも従事してきました。また、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会複合観光事業研究会委員としての活動経験もあります。

ハードロック・ジャパン代表取締役社長の町田亜土は、今回の就任について次のように述べています。
「ハードロック・ジャパンは、全世代の日本人・訪日外国人のお客様が楽しめるグローバルクラスのIR実現に向け成長を続けてきました。栗田は、北海道におけるIR活動に10年以上取り組んでいるだけではなく、様々なビジネスや日本のパブリックアフェアーズでの知識があります。また、中核施設1~3号を構成するMICE施設と文化エンターテインメントの業務に取り組んできました。これらは日本チームのさらなる発展に欠かせない要素です。エンターテインメントを中心にしたIRビジョンや、ハードロックならではのブランドを発信し、ハードロックの日本でのIR実現に向け貢献してくれると期待しています。」

これまでハードロックは、北海道に焦点を絞り、北海道の雄大な自然を存分に取り入れた自然共生型IRの実現を目指してきました。栗田朗は、日本におけるIR施策の成功には、自然共生型かつダイレクトインバウンドを実現する、地方リゾート型IRが優位であると初めて提唱した人物でもあります。このたび、IRについての知見の深い有識者を登用し、より一層北海道IRの実現と成功に尽力してまいります。

■Hard Rock®について
ハードロック・インターナショナル(以下、HRI)は現在、計76カ国における262のロケーションでホテル、カジノ、カフェやRock Shop®を運営する国際的に高い認知を獲得している企業の一つです。エリック・クラプトンのギターに始まり、ロック・ポップ音楽界のミュージシャンの記念品を多数所有しており、世界各国の施設で展示しています。2018年には、Forbesが選ぶ「米国で女性にとって最も良い雇用者」のひとつに選ばれました。また今年4月には、Forbesが選ぶ「米国の最高の雇用主」および「米国で女性にとって最も良い雇用者」のひとつ、さらにJ.D. パワーが発表した「2019 North America Hotel Guest Satisfaction Study」(2019年北米ホテル宿泊客満足度調査)の最高級ホテル部門で第1位に選出されました。ハードロックは、本社があるフロリダの世界初のGuitar Hotel®や、親会社であるザ・セミノール・トライブ・オブ・フロリダが所有・運営するタンパとハリウッドの大型リゾートを筆頭に、世界中の様々なゲートウェイ都市で施設を運営しています。
URL: www.hardrock.com

 
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