【データ】2018年ハロウィン調査 マクロミル調べ

  • 2018年10月2日

 マクロミルは「2018年ハロウィン調査」の結果を発表した。

■Topics

  • 若者から高い支持のハロウィン。10代の8割がハロウィンに「賛成」、高い年代ほど低く60代は4割弱
  • 秋~冬イベント全体の中では、重要度が低い? ハロウィンが「重要」と回答した若者は27%
  • 2018年ハロウィンの最大予算は平均2,830円。前年より385円増
  • みんな家で仮装している!?2018年のハロウィン楽しみかた事情

■調査結果
【1】若者から高い支持のハロウィン。10代の8割がハロウィンに「賛成」、高い年代ほど低く60代は4割弱

“ハロウィン”はどのくらい支持されているのでしょうか。ハロウィンに賛成か反対かを尋ねると、10代(15~19歳)では81%が「賛成」と回答した一方、年代が上がるにつれてスコアが低下し60代では39%でした。“ハロウィン”は特に若者に人気のイベントであるようです。

また、“ハロウィンが楽しみか?”という設問でも、10代で53%、20代で47%と、約半数が「楽しみ(とても楽しみ+やや楽しみ)」と回答し、若い年代ほど高いスコアでした。

【2】秋~冬イベント全体の中では、重要度が低い? ハロウィンが「重要」と回答した若者は27%

ここからは10~20代の若者についてフォーカスします。日本の様々な年中行事の中で、“ハロウィン”はどの程度重要だと考えられているのでしょうか。秋から冬にかけたイベントごとに重要度を確認しました。

「重要(重要+やや重要)」の割合を比較すると、“ハロウィン”27%、“クリスマス”72%、“大晦日・カウントダウン”76%、“お正月”85%、“バレンタインデー”39%、“ホワイトデー”31%と、“ハロウィン”の重要度は最も低いスコアとなりました。賛成派や楽しみにしている10~20代は多いものの、秋~冬イベント全体の中では、さほど重要度は高くないと認識されていることがわかります。

【3】2018年ハロウィンの最大予算は平均2,830円。前年より385円増

2018年から2019年にかけた秋冬シーズンのイベントについて、「最大でいくらかけてもいいと思う?」と尋ねたところ、ハロウィンは平均2,830円で、前年より385円増加しました。若者の消費意欲が最も高かったのは“クリスマス”で平均8,843円となっており、ハロウィンとは約6,000円と大きな差があります。また、“ハロウィン”に対する消費意欲は、“バレンタイン”と並んでいます。

●今秋~冬のイベントにかけられる最大の金額 10~20代の平均
ベース:10~20代(n=430)

今年度の秋~冬イベント    2018年調査    2017年調査
ハロウィン          ¥2,830      ¥2,445
クリスマス          ¥8,843      ¥8,314
大晦日・カウントダウン    ¥4,865      ¥4,126
お正月            ¥6,854      ¥6,909
バレンタイン         ¥2,872      ¥2,568
ホワイトデー         ¥2,053      ¥1,928

【4】みんな家で仮装している!?2018年のハロウィン楽しみかた事情

最後に、今年(2018年)のハロウィンについて、具体的に見ていきます。イベントへの参加や仮装、ホームパーティや飾り付けなど何か行う予定があるか尋ねたところ、「ある」は17%でした。

予定があると回答した71名に対し、今年のハロウィンをどのように楽しみたいか尋ねると、1位は「仮装する」47%でした。2人に1人は「仮装」をして楽しみたいと回答しており、10~20代の若者の間ではハロウィンといえば「仮装」が主流の楽しみ方となっているようです。2位以下は「お菓子や料理を作る」37%、「ハロウィン関連商品を買う」28%、「パーティ・イベントに参加」28%、「お菓子を配る」27%という結果でした。

毎年、若者が繁華街を仮装して練り歩く姿がニュースなどで盛んに放送されていますが、過ごす場所については「自宅」52%がダントツで、2番目も「友人の家」25%と、実は家の中で過ごす人が多いようです。

 

 


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