【データ】越境EC担当者に関する実態調査

  • 2022年8月27日

 ショッピージャパンは17日、越境EC担当者に関する実態調査の結果を発表した。

東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォーム、Shopeeの日本法人であるショッピージャパン株式会社(https://shopee.jp/ 本社:東京都港区 以下:ショッピージャパン)は、越境EC事業の担当者111名に対し、越境EC担当者に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

 

調査サマリー

 

越境EC担当者に関する実態調査

 

 

調査概要

調査概要:越境EC担当者に関する実態調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2022年7月28日〜同年7月28日

有効回答:越境EC事業の担当者111名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

 

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「Shopee Japan株式会社」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://shopee.jp/

 

 

96.4%が国内ECの経験ありと解答

 「Q1.あなたは、越境EC事業の担当者になる前に、国内EC事業の担当者として業務を行った経験はありますか。」(n=111)と質問したところ、「ある」が96.4%、「ない」が3.6%という回答となりました。

 

越境EC担当者に関する実態調査_Q1

・ある:96.4%

・ない:3.6%

・わからない/答えられない:0.0%

 

 

越境EC実施のきっかけ、55.9%が「国内市場に限界を感じたから」と回答

「Q2.越境ECを実施しようと思ったきっかけを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「国内市場に限界を感じたから」が55.9%、「新しい市場を開拓するため」が54.8%、「海外では日本製品の需要が高いから」が54.1%という回答となりました。

 

越境EC担当者に関する実態調査_Q2

・国内市場に限界を感じたから:55.9%

・新しい市場を開拓するため:54.8%

・海外では日本製品の需要が高いから:54.1%

・近年、越境EC市場が拡大しているから:47.7%

・越境EC事業が容易だから:22.5%

・他社からの紹介:9.9%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.9%

 

 

他にも「もともとそのために事業を始めた」や「コロナ禍以降国内売上が大幅ダウンし、より海外への意識が高まっている」などの実施理由も

Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、越境ECを実施しようと思ったきっかけがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「もともとそのために事業を始めた」や「コロナ禍以降国内売上が大幅ダウンし、より海外への意識が高まっている」など64の回答を得ることができました。

 

<自由回答・一部抜粋>

・45歳:もともとそのために事業を始めた。

・46歳:コロナ禍以降観光客激減により国内売上が大幅ダウンし、海外に活路を求める以外の選択が少なかった為、より海外への意識が高まっている。

・47歳:会社の規模拡大のため。

・43歳:コンサルタント会社に勧められたので。

・50歳:利益率が良いから。

・56歳:これからの時代に合っているから。

・56歳:ビジネスの可能性を広げられればと。

 

 

約8割が越境ECの開始の不安あり

「Q4.あなたは、越境EC開始の際のハードルや踏み切れない課題に対する不安はありましたか。」(n=111)と質問したところ、「非常に不安があった」が22.5%、「やや不安があった」が59.5%という回答となりました。

 

越境EC担当者に関する実態調査_Q4

・非常に不安があった:22.5%

・やや不安があった:59.5%

・あまり不安はなかった:11.7%

・全く不安はなかった:6.3%

・わからない/答えられない:0.0%

 

 

越境EC開始時の不安に関して、79.1%が現在は不安がなくなっていると回答

Q4で「非常に不安があった」「やや不安があった」と回答した方に、「Q5.越境EC開始の際のハードルや踏み切れない課題に対する不安は、現在と比較してどのように感じていますか。」(n=91)と質問したところ、「不安はなくなっている」が16.5%、「やや不安はなくなっている」が62.6%という回答となりました。

 

越境EC担当者に関する実態調査_Q5

・不安はなくなっている:16.5%

・やや不安はなくなっている:62.6%

・あまり不安はなくなっていない:15.4%

・不安はなくなっていない:5.5%

・わからない/答えられない:0.0%

 

 

越境EC担当者になる上で、64.9%が「現地の商習慣の理解」を実施

 「Q6.あなたは、越境EC担当者になる上でどのようなことをしましたか。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「現地の商習慣の理解」が64.9%、「物流・配送業務の勉強」が49.5%、「販売先の語学・税金の勉強」が48.4%という回答となりました。

 

越境EC担当者に関する実態調査_Q6

・現地の商習慣の理解:64.9%

・物流・配送業務の勉強:49.5%

・販売先の語学・税金の勉強:48.4%

・他社の過去事例の分析:45.9%

・Webマーケティングの勉強:43.2%

・特に何もしていない/今までの業務の延長線上:2.7%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.0%

 

 

越境ECを始めるための期間、約6割が「2ヶ月未満」と回答

 「Q7.越境ECを始めるためにどのくらいの期間を要しましたか。」(n=111)と質問したところ、「1週間~2週間未満」が4.6%、「2週間~1ヶ月未満」が17.1%という回答となりました。

 

越境EC担当者に関する実態調査_Q7

・1週間~2週間未満:4.6%

・2週間~1ヶ月未満:17.1%

・1ヶ月~2ヶ月未満:33.3%

・2ヶ月~3ヶ月未満:18.9%

・3ヶ月~4ヶ月未満:7.2%

・4ヶ月~6ヶ月未満:9.9%

・6ヶ月~1年未満:6.3%

・1年以上:2.7%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.0%

 

 

98.2%が東南アジア・台湾を中心とした、維持費不要かつ充実したサポートがあるECプラットフォームに興味

「Q8.東南アジア・台湾を中心とした、維持費不要かつ充実したサポートがあるECプラットフォームがあれば、利用したいと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が57.7%、「ややそう思う」が40.5%という回答となりました。

 

越境EC担当者に関する実態調査_Q8

・非常にそう思う:57.7%

・ややそう思う:40.5%

・あまりそう思わない:1.8%

・全くそう思わない:0.0%

 

 

まとめ

今回は、越境EC事業の担当者111名に対し、越境EC担当者に関する実態調査を行いました。

 

96.4%の越境EC担当者が、越境EC事業の担当者になる前に国内ECを担当した経験を持つことが分かりました。国内EC経験者であっても、約8割は越境EC開始の際に、国外に対するビジネスであることから税金や言語など、多くの踏み切れない課題に対する不安を抱いていたと振り返りました。一方で、越境EC開始時の不安に関して現在と比較すると、不安が払しょくされている実態も明らかに。

 

越境ECを実施する担当者として、不安を払しょくし、自信をつけるまでに「現地の商習慣」や「物流・配送業務」、「販売先の語学・税金」などの知識得る努力をしていることが分かりました。越境ECを始めるための準備期間として、約6割が「2ヶ月未満」と早めの開始時期が多いことから、運用しながら必要な知識を学んでいくスタイルを取る担当者が多いようです。

 

また、越境EC担当者から、維持費不要かつ充実したサポートがあるECプラットフォームに関心が集まっており、「特有の素養・スキル」がサポートにより補われるのであれば、誰でも始めやすいようです。なお、運用を始めながら知識を得ていく担当者も多いため、越境ECの需要の高まりとともにサポートの充実したECプラットフォームとの連携は欠かせないサービスとなるのではないでしょうか。

 

 

越境ECに関するショッピージャパンによるサポート

越境ECは、既存の販路を拡大し海外へビジネスを展開したい企業や、東南アジア・台湾をはじめとするブルーオーシャンの市場に参入したい企業にとって、最適な選択となります。Shopeeは越境ECに参入する日本の事業者向けに、物流から言語まで多様なサポートを提供し、人気の東南アジア・台湾の市場での成長を支援します。その上、Shopeeで東南アジア・台湾に市場開拓すると多様な顧客にリーチすることができ、ヒット商品以外の製品を紹介する機会を得られると考えております。

 
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