【データ】神戸市「2017年度観光入込客数及び観光動向調査」 観光入込客数、過去最高の4千万人

  • 2018年10月11日

 神戸市が発表した2017(平成29)年の観光入り込み客数は、前年と比べ2桁増の約4千万人となり、過去最高を記録した。神戸開港150年関連のイベントやメリケンパークのリニューアル、道の駅「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢(おおぞう)」のオープンなどが後押しした。

 観光地は同10.5%増の2394万人。内訳は日帰り客が同18.6%増の1858万人、宿泊客は同5.9%増の536万人とともに好調だった。行祭事・イベントは同15.5%増の1539万人で、観光入り込み客数は同12.4%増の3933万人と過去最多に。

 観光消費額は同8.3%増の3442億円。消費単価は日帰り客が8108円、宿泊客は3万6117円。

 一方、17年度の観光動向調査によると、市を訪れた男性は45.4%、女性は54.6%となっている。地区別でみると、「六甲・摩耶」を除くいずれの地区も女性が占める割合が高い。旅行形態をみると、全市では「予約なし」が7割台を占め、次いで「個人で予約」が16.4%、「パック旅行」は2.2%、「団体旅行」は3%だった。

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