【データ】新型コロナウイルス生活影響度調査(外出編)

  • 2022年7月27日

訪日客に期待も、不安根強く

GoTo等のキャンペーン 再利用意向は8割超

 マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティング(東京都新宿区、五十嵐幹社長)はこのほど、同社が新型コロナウイルス感染症の流行後から継続して行っている自主調査「新型コロナウイルス生活影響度調査」の第32回の調査結果を発表した。コロナ禍での外出をテーマにした今回の調査によると、6月に解禁になった訪日外国人客の受け入れについて、3割程度の人が経済効果などを期待している半面、感染拡大等への不安も同程度抱いていることが分かった。

 調査は20年3月以降1、2カ月に1回行っているもので、今回は今年6月24~26日にインターネット上で実施。日本全国に住む20~69歳の男女2500人の回答を得た。

 訪日外国人観光客の受け入れ再開に対する気持ちについて、「とてもあてはまる」と回答した割合が最も高かったのは、「団体観光客増加による感染拡大が不安」(27.6%)だった。以下、「マスク着用などのガイドラインが守られるのか不安」(26.8%)、「個人観光客増加による感染拡大が不安」(26.0%)が続いた。「とてもあてはまる」「ややあてはまる」を合計した「あてはまる・計」を見ると、前述の不安を表した項目に加え、「経済効果に期待」「観光産業の復活に期待」も半数を超えており、不安を抱えつつも期待したい複雑な心境が透けて見える結果となった。

 旅行をはじめとする消費活動を後押しする各種キャンペーンの認知については、「Go Toトラベル」「Go Toイート」が突出して高く、いずれも8割を超えた。半面経験率は2割超にとどまった。

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