【データ】各都道府県名の検索数ランキング インフォキュービック・ジャパン調べ

  • 2018年11月18日

 インフォキュービック・ジャパンは6日、「各都道府県名の検索数ランキング」を発表した。

【調査概要】
調査期間:2017年4月1日から2018年3月31日
調査方法:Google社のツール「キーワードプランナー」をもとに算出されたデータを使用
※本調査は特定の都道府県の印象を操作する意図はございません。

調査結果サマリー
◆世界中で調べられている日本の都道府県名を深堀りし「どの地域」で「どの都道府県名」が「どれだけ調べられているか」という数値から都道府県名のブランドと検索の関係性を探る。

◆検索数が少ない地域ほど、デジタルマーケティングに力を入れ、また観光施策に注力する必要があり、集客を伸ばせる可能性を秘めている。

◆検索数の結果により、観光資源のブランディングの見直し、何を前面に押すべきなのか? ネーミングの段階から海外を意識したブランディングを構築する必要がある。

■2017年4月1日から2018年3月31日の間に「英語」で行われた各都道府県名のGoogle検索回数

  ポイント
◆検索数は無作為に抽出された13の国と地域のデータに基づく(※具体的な国と地域は4P参照)
◆検索数の多い都道府県名は、訪日外国人が多く訪れる都道府県と比例している。
◆秋田県を始めとして、地名だけではなく別のものの名称としても使用されているもの
(秋田犬【秋田】・サガントス【佐賀】・KOCHI【高知】)に関しては、それに準じていない。
◆上記のデータは、あくまでも各地域の検索数のボリュームであり、その都道府県の人気を指し示すものではない。

■2017年4月1日から2018年3月31日の間に「英語」で行われた各都道府県名のGoogle検索回数

  ポイント
◆上記のヒートマップは、訪日外国人一人当たりと検索数の割合を示したものである。
◆前頁の検索数と比較して、KOCHI(高知県)は、訪日数に比べ、インドからの検索数が圧倒的に多いため高い数値となっている。これはインドにケーララ州に同名の主要産業都市があるためと思われる。
◆訪日外国人数が多い都道府県(東京、大阪、京都、沖縄)観光地イメージが高いところは、総じて検索割合が高い。

■参照
[*1] 訪日外国人数データ(単位:人)
★訪日外国人数(2017年4月~2018年3月) 【※無作為に抽出した13地域】
USA 1,407,174
Canada 310,983
Hong Kong 2,275,644
South Korea 7,557,986
India 138,578
Thailand 1,016,257
Vietnam 320,987
Singapore 415,037
Malaysia 448,707
Indonesia 359,280
UK 319,457
Australia 515,854
Taiwan 4,669,171
出典:「日本政府観光局(JNTO)」

[*2] 検索に使用した各都道府県名
HOKKAIDO(北海道)/AOMORI(青森)/IWATE(岩手)/MIYAGI(宮城)/AKITA(秋田)/YAMAGATA(山形)/FUKUSHIMA(福島)/IBARAKI(茨城)/TOCHIGI(栃木)/GUNMA(GUMMA)(群馬)/SAITAMA(埼玉)/CHIBA(千葉)/TOKYO(東京)/KANAGAWA(神奈川)/NIIGATA(新潟)/YAMANASHI(山梨)/NAGANO(長野)/TOYAMA(富山)/ISHIKAWA(石川)/FUKUI(福井)/GIFU(岐阜)/SHIZUOKA(静岡)/AICHI(愛知)/MIE(三重)/SHIGA(滋賀)/KYOTO(京都)/OSAKA(大阪)/HYOGO(兵庫)/NARA(奈良)/WAKAYAMA(和歌山)/TOTTORI(鳥取)/SHIMANE(島根)/OKAYAMA(岡山)/HIROSHIMA(広島)/YAMAGUCHI(山口)/TOKUSHIMA(徳島)/KAGAWA(香川)/EHIME(愛媛)/KOCHI(高知)/FUKUOKA(福岡)/SAGA(佐賀)/NAGASAKI(長崎)/KUMAMOTO(熊本)/OITA(大分)/MIYAZAKI(宮崎)/KAGOSHIMA(鹿児島)/OKINAWA(沖縄)
~全47都道府県 順不同~


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