
総取扱額は1%増、国内旅行は2%減に
鉄道旅客協会が11月27日に発表した主要旅行業12社の10月の旅行取扱額は、前年比1.3%増の3384億543万円だった。内訳は、国内旅行が2.2%減の2056億780万円、海外旅行が7.8%増の1125億2642万円、外国人旅行が6.2%増の186億7887万円、その他が16.7%減の15億9235万円だった。
総取扱額が前年を上回ったのは、日本旅行、名鉄観光サービス、阪急交通社の3社。このうち国内旅行は日本旅行、名鉄観光サービス、阪急交通社が前年比増。外国人旅行は日本旅行、KNT―CTホールディングス、東武トップツアーズ、名鉄観光サービス、西鉄旅行、阪急交通社、ジェイアール東海ツアーズの7社が前年実績を超えた。
4月からの累計を見ると、12社の総取扱額は前年同期比0.9%減の2兆1133億989万円。日本旅行、西鉄旅行、阪急交通社の3社が前年同期を上回った。
内訳は、国内旅行が4.5%減の1兆2750億3177万円、海外旅行が5.0%増の7185億9798万円、外国人旅行が9.5%増の1085億3120万円、その他が13.8%減の111億4894万円。分野別では国内旅行が1社、海外旅行が9社、外国人旅行が8社で前年比増となった。