【データ】アジア5カ国の人がハマっているキャラクターグッズ調査結果

  • 2018年9月6日

 Fun Japan Communicationsは、アジア5カ国の人がハマっているキャラクターグッズ調査の結果を発表した。

アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 大輔、以下 Fun Japan Communications)は、香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイのアジア5カ国におけるキャラクターグッズについて調査しました。日本への関心が高い数十万人の会員の“イマ”をご紹介します。
PICK UP
1. 多くの人がキャラクターグッズを買っている。
2. ダントツ1位はドラえもん、ポケモンも人気。
3. キャラクターライセンスの大いなる可能性。

日本人は大人も子供もキャラクター好き。各店舗で扱っている商品も、子供向けのおもちゃやぬいぐるみ、文具、衣服のほか、コスメ、中には革製品や時計など高額な商品もあり、様々な種類があります。「KAWAII」という感性を残しつつ、大人っぽさがプラスされ洗練されたデザイン。購入する年齢層も幅広く、大人の女性も多く見かけます。
香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイのアジア5カ国の人たちはどうでしょうか?キャラクターおよびキャラクターグッズについての調査結果を2回にわたってご紹介します。

調査概要
調査方法 : 各国FUN! JAPAN会員へのオンラインアンケート
調査時期 : 2018年3月22日~2018年6月30日(公開日2018年9月1日)
サンプル数 : 3,336

■ キャラクターグッズが大好きなアジア人

最初の質問は、「キャラクターグッズが好きか嫌いか」。5か国どの国でも75~90%台の人が集めている、買うと答えていることから、どの国でもキャラクターグッズが好きな人が多いと言えそうです。

「好きなキャラクターグッズを探して集める」という人はマニアと言えそう。そして「好きなキャラクターグッズを見かけたら買う」という人は、マニアとまでいかなくてもキャラクター好きのはずです。

「探して集める」「見かけたら買う」の合計がもっとも多かったのはインドネシアで93%。また、「探して集める」というマニアックな人が最も多かったのはタイの33%、次に続くのが香港の27%となっています。

一方で、「キャラクターグッズは好きではないのでほとんど買わない」「キャラクターグッズは好きではないので全く買わない」と答えた人の合計は、マレーシアの6.1%が最も多く、台湾にいたっては1.9%。やはり、ほとんどの人がキャラクターグッズ好きということがわかります。


■知名度NO.1の座はドラえもんが独占

14のキャラクターを例に挙げ、「知っている日本のキャラクター」を選んでもらいました。ほとんどのキャラクターがアジア5カ国どの国でも高い確率で知っていると答えてられています。特に、台湾では、トップ10に入ったものが、すべて85%以上と非常に高い認知度を誇っています。

日本のアニメは、テレビでの放映から、劇場公開、DVD製品、最近ではネット配信・動画配信など様々な方法で観ることができるので、知っているキャラクターは、そんな視聴経験から選ばれたものと言えそうです。

そんな中、ダントツ1位は「ドラえもん」。アジア5カ国の全ての国でトップでした。そして2位・3位は「ハローキティ」「ポケモン」という結果の国が多数。そんな中、インドネシアは少し違っていて、「ハローキティ」よりも「ドラゴンボール」「セーラームーン」といった少年少女向けのキャラクターが人気でした。

「ポケモン」はアニメや漫画に加え、ゲーム、カードゲームなど多彩。特に、スマートフォン向けGPS位置情報ゲーム「ポケモンGO」は、今までポケモンを知らなかった層も取り込み、ポケモン人気を加速させました。

特筆すべきは、「となりのトトロ」が台湾で3位、香港で4位に入っていること。香港と台湾に、スタジオジブリのキャラクターグッズを販売するショップ「どんぐり共和国」が進出しているのも知名度の高さと関係しているかもしれません。
弊社が運営するメディア「FUN! JAPAN」でも、ジブリの商品を紹介した記事を配信しております。下記の記事は、トトロがプリントされたスカジャンを紹介した記事ですが、「トトロ大好き」などジブリ好きのユーザーからのコメントも多く寄せられました。

参照「FUN! JAPAN Taiwanの記事」:
https://www.fun-japan.jp/tw/articles/8699?vertical=lifestyle

▼トトロのスカジャンを紹介した「FUN! JAPAN」の記事


■ アニメ生まれではない「ハローキティ」も不動の人気

「ハローキティ」を生んだサンリオは、プレゼント用品の企画・販売を行っており、キャラクターグッズを数多く出しています。また、国内の物販にとどまらず、早くからキャラクターライセンス事業にもシフトしています。

たとえば台湾のエバー航空では2005年からキティをデザインした飛行機を日本便に使っており、現在はサンリオのキャラクターによる7種類の塗装機が運航しています。
香港でも、2015年に「HELLO KITTEY 中華軒」がオープンし、キティをかたどった料理を提供し、ハローキティのファンが世界中から訪れているそうです。

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