【データ】「冷凍食品の利用状況」実態調査

  • 2020年4月16日

 日本冷凍食品協会は9日、「冷凍食品の利用状況」実態調査の結果を発表した。

一般社団法人日本冷凍食品協会(会長 伊藤滋)は、本年2月22日から2月24日にかけて、冷凍食品の利用者を対象に、『“冷凍食品の利用状況”実態調査』を実施しました。

 

◎ 冷凍食品の利用頻度はさらに増加し、「減った」は減少。

◎ 自宅介護をしている人の冷凍食品利用率は、週2~3回以上が半数とかなり高い。

◎ 男性は、週2~3回以上利用する“ヘビーユーザー”がほぼ半数に。

 

■スクリーニング調査(n=9,971)によると、冷凍食品を利用する頻度は、「ほとんど又はまったく使わない」(女性19.1%→17.3%→16.9%、男性21.3%→20.2%→18.3%)で、年々減少し、利用率は増加傾向。

■自宅介護をしている人は約5%いるが、その人の冷凍食品利用率は、週2~3回以上が半数とかなり高い。

■男性の冷凍食品の利用頻度は、「毎日」(14.7%)、「週2~3回」(34.2%)を合わせた“ヘビーユーザー”(48.9%)がほぼ半数で、着実に増加。

■冷凍食品の魅力は、男女とも「おいしい」が着実に増加。女性(2016年32.2%→2020年54.9%)、男性(2016年37.4%→2020年54.4%)。

 

◎ 購入場所は、男女ともドラッグストアが年々顕著に増加。

◎ 割引をしていない店での購入が男女とも年々増加し、約半数に。

 

■冷凍食品の購入場所は、「ドラッグストア」が女性(2016年14.7%→2020年28.1%)、男性(同17.4%→33.3%)とほぼ倍増。

■割引をしていない店での冷凍食品の購入が男女とも年々増加し、女性(2016年20.6%→2020年47.7%)、男性(2016年23.7%→2020年49.5%)と約半数となった。

 

◎  電子レンジは、女性の9割以上、男性の約8割が毎日利用。年代が上がるほど利用頻度が高くなる傾向。

◎  冷凍食品の電子レンジ加熱失敗は「加熱ムラ」「食材の飛び散り」など。失敗理由は、パッケージ表示の加熱時間や調理方法を守らなかったことが最多。

 

■女性(91.0%)、男性(79.0%)が「1日に1回以上」電子レンジを利用している。年齢別にみると、男女とも年代が上がるほど、使用頻度が高くなる傾向がみられる。

■冷凍食品の加熱の失敗は、「加熱ムラ」(女性72.8%、男性57.5%)、「食材が飛び散った」(同61.1%、54.8%)。失敗した理由は、パッケージ表示の「加熱時間を守らなかった」(同38.5%、40.3%)、が最多で、次いで「調理方法を守らなかった」(同31.4%、39.2%)

 

※調査対象:冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の男女各625人


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