【ウイルス対策特集】東京エレクトロンの自動消毒液噴霧供給機「ピュアハイジーン」

  • 2020年10月30日

ピュアハイジーンは手を差し出すとセンサーが感知し、自動で一定量の薬液を噴霧(上)虫が好む光で誘引する集虫攻撃(下)

手を差し出すと雲霧、交差感染の心配がない

 東京都多摩市に本社を構える東京エレクトロンは1960年、日本国内で初めてハンドドライヤーの製造、販売を開始した。実用性、機能性を重視した製品開発に取り組み、旅館・ホテルをはじめ、教育施設や空港など、幅広い分野で採用されている。

 さまざまな製品を取り扱う同社では、現在のコロナ禍を受けて自動消毒薬液噴霧供給器「ピュアハイジーン」の提案を強化している。すでに大手野球場や、テーマパークなどで採用されているが「最近、全国からの問い合わせが急増している。感染症、ウイルス対策、食中毒対策として必須のアイテム」と同社。

 ピュアハイジーンは、手を差し出すとセンサーが感知し、自動で一定量の薬液を噴霧するもので、「交差感染の心配がない」とアピールする。

 消毒液を入れるボトルは、市販のものを使用できる。500ミリリットルから千ミリリットル入りのボトルに対応。ボトルの対応サイズが幅広いため、すでに使っているボトルをそのまま利用可能。アルコールのほか、せっけん水も利用できる。併せて、1回噴霧と2回噴霧が選択できる機能を用意した。

 ほかにも(1)薬液の残量を確認できる「残量確認窓」(2)作動状況や電池の消耗が分かる表示ランプ(3)薬液の飛散を防ぐ受け皿―なども搭載。受け皿は、取り外して水洗いできる。

 電源は乾電池とACアダプターのいずれかを選べる。併せて、専用スタンドも用意した。サイズは、高さ1185ミリ×幅450ミリ×奥行き365ミリ。

 同社では、捕虫器「集虫攻撃」も旅館・ホテルに提案。集虫攻撃は、虫が好む光で誘引し、粘着シートで捕虫するもの。いつでも簡単に外して洗える特徴もある。

 サイズは、高さ100ミリ×幅300ミリ×奥行き170ミリで、重量は730グラムとコンパクト設計を実現。手軽に設置できる点も売りだ。また、薬品を一切使用しないので安全性も高い。

 初回購入時は、捕虫シート3枚が付いてくる。

ピュアハイジーンは手を差し出すとセンサーが感知し、自動で一定量の薬液を噴霧(上)虫が好む光で誘引する集虫攻撃(下)

▷Pure Hygiene | ハンドドライヤーメーカー 東京エレクトロン

 


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