【いらっしゃいませ!】炯(群馬県・草津温泉)大島和也さん

  • 2020年1月27日

大人が寛げる空間

第1032回よその旅館ホテル

 ――「昔心の宿金みどり」の新館として建てられましたが、オープンは。

 「昨年8月です。共同浴場『地蔵の湯』の目の前にあります。客室は7部屋。全室70平方メートル以上の広さを確保しています。料金は1泊2食付きで、5万円からです」

 ――草津の中でも5万円というのはあまり聞きません。

 「高額ですがそこが狙い目でもあります。大人が寛げる空間づくりを心掛けており、小学生以下のお子さまは受け入れておりません。当初、50~60代の富裕層をターゲットにしていましたが、ふたを開けてみると30~40代のお客さまの利用が多いので驚いています(笑い)。おかげさまでお客さまの評判も良く、ホッとしています」

 ――温泉、宿泊、レストラン、三位一体のオーベルジュとうたっています。

 「レストラン『惠』では日本料理をベースに、ジャンルにとらわれない調理法を取り入れ、旬の食材を味わっていただきます」

 ――温泉は。

 「源泉は地蔵源泉と万代鉱源泉の二つ。茶室のイメージを打ち出した『HIKARI』、草津の伝統的な入浴法『合わせ湯』を再現した『AWASE』などがあります。『湯と向き合う』をテーマにしており、草津の湯の素晴らしさを実感していただければ」

 ――地蔵の湯は町が再開発に力を入れています。

 「22年度完成を目指し、現在も工事が進んでおります。当館が再開発後のランドマークとなるよう、新たな楽しみ方を提供していきたい」

 ――抱負を。

 「口幅ったいですが、お客さまに『来て下さい』というよりも、お客さまから指名される宿を目指す。炯(けい)ファンを作りたいですね」

 

炯 -けい- | 草津温泉

 

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