
「JR東日本 駅弁味の陣2017」で、「伯養軒の炙りえんがわずし」が味覚賞を受賞した。
このたび、株式会社グリーンハウス(東京都新宿区 代表取締役社長:田沼千秋)の100%子会社で、駅弁事業やエアラインケータリング、コントラクトフードサービスなどを展開する株式会社ウェルネス伯養軒(宮城県名取市 代表取締役社長:黒川知輝)が、仙台駅などで販売する駅弁「伯養軒の炙りえんがわずし」(以下 炙りえんがわずし)が、「JR東日本 駅弁味の陣2017」において、味覚賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
(「JR東日本 駅弁味の陣2017」ホームページ)
http://www.ekiben-ajinojin.com/
爽やかに香る笹の葉で、カレイのえんがわの押し寿司を包み込んだ仙台駅で好評の「笹巻きえんがわずし」。炙りえんがわずしは、カレイのえんがわを炙り、香ばしさを加えた新商品で、脂の乗ったえんがわの醍醐味を風味豊かなしそ葉入りシャリでお楽しみいただけます。お客様のアンケート投票によるJR東日本の駅弁頂上決戦、「JR東日本 駅弁味の陣2017」で最も味の評価が高かった駅弁に与えられる味覚賞を受賞しました。

ウェルネス伯養軒は、味の評価でいただいた今回の受賞を励みとして仙台駅で弁当の立売りと食堂を始めた明治23年以来の伝統を受け継ぎ、今後とも自然の風味を大切にしたまごころのこもった食を探求し、お客様に喜ばれる商品の開発に努めてまいります。