「風流踊」が無形文化遺産に ユネスコ評価機関勧告 41件が登録へ


勧告対象の一つ、郡上踊

 文化庁によると、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の評価機関は、民俗芸能「風流(ふりゅう)踊」を無形文化遺産に登録するよう勧告した。28日からモロッコで開かれる政府間委員会で正式に決まる見通し。

 無形文化遺産は芸能や祭礼、社会的慣習、伝統工芸などが対象で、日本からはこれまで能楽、歌舞伎、和食、和紙など22件が登録されている。

 風流踊は盆踊りや念仏踊りなど、各地の歴史や風土を反映して伝承されてきた民俗芸能。華やかな衣装をまとい、太鼓や笛のはやし、歌に合わせて踊るのが特徴といわれる。

 国は重要無形民俗文化財に指定されている24都府県41件の登録を目指している。日本三大盆踊りのうち、「郡上踊」(岐阜県)と「西馬音内の盆踊」(秋田県)は勧告対象となっているが、「阿波踊り」(徳島県)は含まれていない。

 登録が勧告された風流踊は次の通り。

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