「東急リゾーツ&ステイ株式会社」が発足

  • 2020年7月11日

 「東急リゾーツ&ステイ株式会社」が1日、発足した。

東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明)は、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志)におけるホテル・リゾート事業の強化を目的とした運営会社の統合により、7月1日より営業を開始することをお知らせいたします。
■  統合の背景と目的

今回の統合は、社会環境や事業環境が大きく変化する時代において、東急不動産グループが展開するホテル・リゾート事業の関連会社(株式会社東急リゾートサービス、東急ステイ株式会社、東急ステイサービス株式会社)を統合し、総合運営会社として長期持続的な成長を遂げるために行うものです。

各関連会社では、1960年代から別荘管理やゴルフ場運営を手がけ、1980年代にはスキー場、会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」の運営受託を開始、1990年代には都市型ホテル「東急ステイ」を立ち上げました。現在では全国100を超える多彩な運営施設を手がけ、ご利用者は年間400万人に上ります。

一方で、事業を取り巻く環境は、労働力不足、顧客ニーズの多様化、自然災害のリスク増加など、激化を増しています。発足した新会社では、40年以上にわたる事業展開で培った実績と運営ノウハウを集約し、さらなる生産性向上を図るとともに、新たな事業機会を創出し、事業の加速・伸長を実現してまいります。

■  新会社のありたい姿

多彩な施設運営で培ってきた高い運営力、地域・行政やお取引先の皆さまとの長期的な関係構築の強みを活かして、運営業の未来を切り開いていくことが新会社のミッションです。私たちの保有施設だけでなく、外部からの施設運営の受託を更に推進することで、社会から必要とされ、なくてはならない運営会社へと成長することをめざします。
「リゾーツ&ステイ」という社名には、お客さまに繰り返し訪れていただきたいという想いが込められています。課題解決のプロフェッショナルとして、場の提供にとどまらず、多彩な過ごし方の提案を通じて、お客さまに豊かな時間と体験を提供してまいります。

■  社名の由来と3つのリレーション

RESORTは、9世紀から14世紀にかけて使われていた古フランス語の“resortir”に由来します。その意味は「再び出かける」。転じて、余暇を過ごすための場所を指すようになりました。STAYは、ラテン語の“stare”(英語で“stand”)から派生し、「滞在する、とどまる」という意味を持つ言葉です。お客さまに繰り返し訪れていただきたいという想いを込めて、私たちは「東急リゾーツ&ステイ」と名づけました。

東急リゾーツ&ステイでは、お客さま・従業員・地域とのリレーション(関係性)を通じて、また訪れたくなる過ごし方を提案します。

お客さまとのリレーション:一人ひとりのお客さまと真摯に向き合い、高い評価と信頼を獲得する

従業員とのリレーション :多様な従業員の個性と働きがいを高め、それぞれが輝ける環境をつくる

地域とのリレーション  :交流と雇用を通じて地域との架け橋となり、互いに高めあう関係をつくる

■  事業内容
主な運営ブランドとして、東急ステイ、東急ハーヴェストクラブ(会員制リゾートホテル)、運営事業として、宿泊事業、ゴルフ事業、スキー事業、リゾート・その他事業を展開します。

 

■新会社の概要
商 号:東急リゾーツ&ステイ株式会社(英文表記:Tokyu Resorts & Stays Co., Ltd.)
設 立:1979年3月13日(株式会社東急リゾートサービス設立日※)
本社所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル
代表者:代表取締役社長 田中 辰明
資本金:100百万円
株 主:東急不動産株式会社100%
従業員数:2,692名(2020年7月1日現在)
施設数:
主な運営ブランド 東急ステイ 28施設、東急ハーヴェストクラブ(会員制リゾートホテル) 25施設29クラブ
運営事業 宿泊事業 25施設、ゴルフ事業 24施設、スキー事業 9施設、リゾート・その他事業 12施設(別荘管理、レストラン、ショップ、温泉施設、保養所等)
URL:https://www.tokyu-rs.co.jp
※今回の統合は、株式会社東急リゾートサービスと東急ステイ株式会社の合併、及び株式会社東急リゾートサービスと東急ステイサービス株式会社の合併につき、いずれも7月1日付で行うことにより実施され、新会社は株式会社東急リゾートサービスを存続会社として発足しました。

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