
日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、宿泊実態調査の4月の結果を公表した。対象施設100軒のうち92軒が回答。東北6県合計の宿泊人員は前年同月比0.5%減。宿泊関係の売り上げは同2.3%増だった。
宿泊人員は、宮城、山形県を除く4県で前年同月を下回った。山形県が4.7%増と最も高く、宮城(3.7%増)、岩手県(0.7%減)が続いた。
会員向け記事です。
日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、宿泊実態調査の4月の結果を公表した。対象施設100軒のうち92軒が回答。東北6県合計の宿泊人員は前年同月比0.5%減。宿泊関係の売り上げは同2.3%増だった。
宿泊人員は、宮城、山形県を除く4県で前年同月を下回った。山形県が4.7%増と最も高く、宮城(3.7%増)、岩手県(0.7%減)が続いた。
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