「ふじの国静岡県」をアピール 静岡県、東京で大商談会

  • 2022年5月20日

 静岡県大型観光キャンペーン推進協議会は4月19日、静岡の観光資源の情報提供と誘客促進を行う商談会「ふじのくに しずおか観光大商談会in東京」を東京・新宿のハイアットリージェンシー東京で開いた=写真。静岡観光関係者や旅行会社社員ら約190人が参加。大河ドラマを契機とした「ぶしのくに静岡県」など22年度下期に向けた観光商品を紹介した。

 商談会では、主催者を代表して静岡県観光協会の望月宏明専務理事が「大河ドラマは、今年が『鎌倉殿の13人』、来年は『どうする家康』が放送されるなど、注目は高まっている。アクセスに関しては、昨年8月に山梨、長野を縦で結ぶ中部横断自動車道が開通した。県外から静岡へのアクセスは向上しており、多くのお客さまをこれまで以上に迎えたい」とあいさつした。

 商談会の第1部では、観光説明会を実施。「ふじのくに しずおかNewプラン」と題し、一押しのコンテンツをPRした。

 最新の観光スポットの紹介では、標高321メートルから富士山や相模灘などを一望する「小室山リッジウォーク”MISORA”」、ロープウェイに乗り、富士山や駿河湾を望む絶景展望広場”碧テラス”を訪れる「伊豆パノラマパーク」、静岡の伝統工芸が体験できる「駿府の工房匠宿」、お茶、農業、観光の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」、VRで登城を体験できる「掛川城VR」などを提案した。

 大河ドラマの放送や武士の歴史が多く残ることから、新たな歴史的魅力を「ぶしのくに静岡県」として紹介。鎌倉殿の13人関連では、「鎌倉殿の13人 伊豆の国 大河ドラマ館」や北条義時、源頼朝ゆかりの地、どうする家康関連では、大河ドラマ館設置予定地(静岡市、浜松市)や掛川城を案内した。

 このほか、静岡県の食として、「海鮮のまち静岡県」として、(1)静岡にぎり(2)静岡ちらし(3)ウナギ(4)ローカルグルメ―を紹介した。

 第2部では、旅行会社やメディアと観光施設や観光関連団体、自治体との商談会が行われた。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram