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いらっしゃいませ!  第2662号≪2012年6月30日(木)発行≫掲載
第678回「よその旅館ホテル」

ホタルの里 蒼(あお)の山荘(神奈川県・中川温泉)

倉形 興斉さん

──館名から推察すると、ホタルが観賞できるのでしょうね。
 「庭にホタル専用水路があります。長さは150メートルで、専用水路としては国内最長なのではないでしょうか。単にホタルを見せるだけではもったいないと、私がガイドとなり解説をするエコツアーを6、7月に行っています。以前よりもお客さまとの距離が近づきましたし、お客さまの満足度も高いですね」

──美術館があるそうですが。
 「旅館自体が美術館になっていて、山北町に疎開していた抒情画家、蕗谷虹児の作品を1階のロビーや廊下を中心に展示しています。収蔵は2千点、常設は200点。興味のありそうな人には説明をしています」

──料理でこだわっていることは。
 「出来合いのものは一切使わない、そして、地元の食材を数多く取り入れることです。一例は、山北町で収穫した米を宿泊当日に精米して使っています。この米にしてから、ご飯をお代わりする人が明らかに増えました。庭で獲れるクレソンもお客さまに好評です」

──経営のモットーを教えてください。
 「よく宣伝でうたわれる『四季折々』ではなく、『12カ月それぞれ楽しい旅館』をコンセプトにしています。都内にはない楽しみを求めて、うちの旅館を目当てに来てもらえるようにしたいですね」

──景気はどうですか。
 「非常に厳しいです。まわりの旅館も料金をかなり下げています。だが、値下げはしません。10室では薄利多売はできませんから。1回泊まればリピーターになってくれるという自信はありますが、その1回がなかなか来てくれない。今は我慢のしどころです」


【1泊2食付き平日1万2750円から】


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