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インバウンド ■第2822号《2015年11月21日(土)発行》    
 

訪日外国人観光客、「地方だけ訪問」は3割

 観光庁はこのほど、昨年の訪日外国人観光客の地方訪問の状況を分析した。観光・レジャーを目的にした訪日客に限ると、地方を訪問した割合は56%を占め、東京圏、近畿圏を訪れずに地方だけを訪問した割合は28%だった。地方だけを訪問した観光客の行き先は、北海道、九州、沖縄が多かった。

 昨年の訪日外国人消費動向調査の結果を基に分析。首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)と近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)を2大都市圏とし、他を地方として実態を把握した。

 市場別に見ると、韓国は、地方だけを訪問した割合が49%に上り、他の主要市場に比べて高かった。訪問先は福岡県、大分県、熊本県など九州に集中している。地方を訪れる際には、個人旅行向けパッケージ商品、団体ツアーの利用率が高くなった。

 台湾、香港は、地方だけを訪問した割合がそれぞれ35%だった。台湾は北海道、中部、九州、沖縄、香港は北海道、沖縄への訪問率が高い。台湾は、地方だけを訪問する場合は、団体ツアーの利用率が高くなった。

 一方で中国は、地方だけを訪問した割合が12%だった。行き先は北海道、沖縄が中心。2大都市圏と地方の両方を訪問した割合は55%と高いが、地方だけを目的とする観光旅行の割合は、東アジア市場の中では低くかった。

 東アジア以外の市場の地方だけを訪問した割合は、東南アジアが14%、豪州が8%、欧米が4%となった。各市場とも地方だけの訪問割合は低いが、2大都市圏と地方を合わせて訪問した割合は4〜5割だった。

 全市場を通じて地方だけを訪問した観光客の滞在中の活動内容を見ると、自然・景勝地観光が65%(2大都市圏だけ訪問では58%)、温泉入浴が50%(同24%)、旅館宿泊が47%(同38%)と高かった。



昇龍道9県、8月の外国人宿泊が9割増

 国土交通省中部運輸局は4日、観光庁の宿泊旅行統計調査を基に、官民を挙げて外国人旅行者の誘致に取り組む広域周遊エリア「昇龍道」を構成する中部北陸9県の宿泊動向などをまとめた。8月の外国人延べ宿泊者数は、前年同月に比べて約9割の増加となり、約6割増だった全国の伸び率を大きく上回った。

 昇龍道を構成するのは、福井、岐阜、静岡、愛知、三重、石川、富山、長野、滋賀の9県。2012年3月に推進組織を立ち上げ、情報発信や受け入れ態勢の整備に取り組んでいる。

 昇龍道9県の8月の外国人延べ宿泊者数は、前年同月比89.1%増の63万2千人泊となった。全国合計は同59.5%増の603万4千人泊。昇龍道9県は、伸び率で全国を上回ったほか、全国の外国人延べ宿泊者数の10.5%を占めた。宿泊者の国.地域別構成比は、中国が56%、台湾が12%などだった。

 1〜8月累計の外国人延べ宿泊者数では、昇龍道9県で前年同期比76.1%増の509万人泊となり、8月末の時点で昨年1年間の実績(447万人泊)を超えた。1〜8月累計の全国合計は同52.4%増の4423万人泊。昇龍道9県は、伸び率で全国を上回り、全国に占める割合は11.5%に達した。

 昇龍道は、今年6月、国土交通相が認定した外国人旅行者向けの広域観光周遊ルート7カ所のうちの一つ。観光庁などが整備に向けて支援策を打ち出している。





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