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地域観光 ■第2810号《2015年8月22日(土)発行》
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あわら温泉で開湯130周年祭がスタート
40トンの湯が飛び交ったあわら湯かけまつり
福井県あわら市で6日、「あわら温泉開湯130周年祭」がスタートした。8日夜には温泉の恵みに感謝する「第10回あわら湯かけまつり」があわら湯のまち広場などで開かれ、例年の約2倍となる約40トンの湯を住民や観光客がかけ合った。
あわら湯かけまつりでは、温泉旅館から集めた湯を各所に設置したたらいや子ども用プールなどに準備。2台の湯かけ神輿が登場すると、ひしゃくやおけ、水鉄砲などを使って神輿に湯を浴びせかけたり、来場者同士でかけ合ったりした。
今年は泡が噴き出す「泡マシン」も設置。飛び交う湯に交じって泡も発射され、来場者から歓声が上がっていた。
9日には、福井の風習「饅頭まき」も行われ、1万3千個のまんじゅうを観客の前にまいた。このうち13個は特別に金箔が施されたまんじゅうで、これをつかみ取った来場者にはあわらの特産品などがプレゼントされた。
あわら温泉開湯130周年祭は、主催が実行委員会(あわら市観光協会内)。期間は12月13日までの130日間。
期間中の毎週末には、市内各地でさまざまなイベントが開催される。10月4〜11日には募集した自主制作の短編映画を旅館などで上映する映画コンテスト「あわら湯けむり芸術祭」を初開催。12月12、13日に行う「あわら灯源郷」がフィナーレイベントとなる。
鳥取県、ウエルカニキャンパーンを開始
カニの水揚げ量日本一を誇る鳥取県は、9月1日のベニズワイガニ漁解禁に合わせて「蟹取県ウェルカニキャンペーン」をスタートする。来年2月29日までの期間中に対象の旅館・ホテルに宿泊し、証明印を押したはがきで応募すると毎月100人に旬のカニが当たる。
18日、東京・新橋のとっとり・おかやま新橋館でキャンペーンの記者発表が開かれた。平井伸治知事は「今年は松葉ガニの本物を食べてもらうためトップブランドを売り出す」と発表。甲羅の大きさが13.5センチメートル以上、重さが1.2キログラム以上などの条件を満たした松葉ガニを上位ブランドと位置付け販売する。上位ブランドの発生率は1.5%、66万尾のうち1万尾にすぎず、希少価値のあるカニだ。
発表会には鳥取県発の障害者支援活動「あいサポート運動」で「鳥取県あいサポート大使」を務めるモデルの押切もえさんと、鳥取県の高校出身である団長安田さん率いる、お笑い芸人の安田大サーカスも登場。
知事を交え、カニをはじめとする県の食の魅力についてトークセッションを行った。
有馬温泉の「有馬涼風川座敷」、家族客でにぎわい
特設ステージでは芸妓衆が踊りを披露
有馬温泉(神戸市)で、夏の恒例イベント「有馬涼風川座敷」が開催され、家族客などでにぎわいを見せている。温泉街の中心にある有馬川親水公園内に川座敷を設け、有馬川で涼を取りながら、牛すき焼きや鶏すきなどが楽しめる。期間は8月30日まで。
有馬涼風川座敷は、阪神淡路大震災からの有馬温泉の復興のために始まったイベントで、今年は7月24日にスタートした。
宿泊での醍醐味の一つが「お座敷遊び」。芸妓衆が普段は見ることのできない踊りを特設ステージで披露する。設置された屋台では、射的やスーパーボールすくいなどのゲームが楽しめるほか、たこ焼き、焼き鳥、カキ氷などが味わえる。多くの家族客でにぎわいを見せる。
イベントが盛り上がる一方で、有馬温泉観光協会の當谷正幸会長は「有馬温泉は好調と言われているが、景気の変化など、いつまた状況が悪くなるとも限らない。有馬ブランドの発信や、誘客、受け入れに向けた整備を行っていきたい」と話している。
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