にっぽんの温泉100選 | 人気温泉旅館ホテル250選 | 5つ星の宿 | 部門別100選 | 宿のパンフ | ベストセレクション | 宿の必需品 | 観光経済の本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  アーカイブ
→ PR
→ 宿の必需品
目次
→ 観光業界人インタビュー
→ このひと
→ いらっしゃいませ!
→ 最新宿泊&施設情報
→ 特集
→ データ
→ 注目トピックス
→ 2016年のニュース
→ 2016年の写真ニュース
→ 2015年のニュース
→ 2015年の写真ニュース
→ 2014年のニュース
→ 2014年の写真ニュース
→ 2013年のニュース
→ 2013年の写真ニュース
→ 2012年のニュース
→ 2012年の写真ニュース
→ 2011年のニュース
→ 2011年の写真ニュース
→ 2010年のニュース
→ 2010年の写真ニュース
→ 2009年のニュース
→ 2009年の写真ニュース
→ 2008年のニュース
→ 2008年の写真ニュース
→ 2007年のニュース
→ 2007年の写真ニュース
→ 2006年のニュース
→ 2005年のニュース
→ 2004年のニュース

 

ビジネス ■第2748号《2014年4月26日(土)発行》

 
 

中小企業の雇用、「増加」が「減少」を上回る 日本公庫調べ
 日本政策金融公庫はこのほど、「中小企業の雇用・賃金に関する調査」の結果を公表した。昨年12月時点の自社の正社員数を前年同月比で増加とした企業は31.5%で、減少の17.1%を上回った。「将来の人手不足に備えるため」「受注・販売が増加したため」などが理由に上がっている。給与水準も上昇が34.1%と、低下の1.7%を上回った。

 自社の正社員数は、「変わらない」が51.4%で最も多く、以下「増加」31.5%、「減少」17.1%。パート.アルバイトは「変わらない」が70.6%、「増加」が18.6%、「減少」が10.8%だった。

 正社員数の増減実績を業種別にみると、製造業のほぼ全ての業種で「増加」が「減少」を上回った。非製造業では、宿泊・飲食サービス業で「増加」が32.8%と、「減少」の18.7%を上回った。

 このほか「増加」の割合が高い業種は、建設業の40.8%、情報通信業の37.3%、小売業の33.7%など。

 正社員が増加した理由は、「将来の人手不足に備えるため」が47.3%とトップで、以下「受注.販売が増加したため」(36.3%)、「受注・販売が今後増加する見通しのため」(28.9%)などが続いている。

 前年同月と比べた正社員の給与水準は「ほとんど変わらない」が64.2%とトップだが、「上昇」も34.1%と多く、「低下」の1.7%を大きく上回った。

 宿泊.飲食サービス業では、「ほとんど変わらない」が71.1%、「上昇」が27.8%で、「低下」の1.0%を大きく上回った。




にっぽんの温泉100選 | 人気温泉旅館ホテル250選 | 5つ星の宿 | 部門別100選 | 宿のパンフ | ベストセレクション | 宿の必需品 | 観光経済の本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
▲ページトップへ
週刊 観光経済新聞
観光業界トップメディア
観光に専門特化
観光立国を推進
JAPAN Endless Discovery
個人情報著作権等ご購読広告掲載お問い合わせ

写真、見出し、記事など全てのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。著作権・著作隣接権は観光経済新聞社に帰属します。
Copyright (c) 1999ー2017 Kankokeizai News Corporation
All Rights Reserved