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インバウンド ■第2817号《2015年10月17日(土)発行》    
 

関東の魅力発信するキャッチとロゴ作成、訪日誘客に活用
関東観光広域連携キャンペーン事業推進協議会が作成したロゴ

 関東観光広域連携キャンペーン事業推進協議会(佐々木隆会長・東京商工会議所副会頭)はこのほど、関東の魅力を海外に発信するために使用するキャッチフレーズ「TOKYO&AROUND TOKYO」とロゴを発表した。

 同協議会は、地方自治体、観光・経済団体、企業などを構成員として今年4月に発足。国土交通省関東運輸局、東京商工会議所、日本観光振興協会関東支部が事務局の機能を受け持っている。

 キャッチフレーズは、外国人有識者の意見を聞きながら、国際的に認知度が高く、関東の玄関口でもある「TOKYO」を中心にして、関東1都7県を分かりやすくアピールできるように考案された。ロゴと合わせて海外プロモーションに活用していく。

 同協議会は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、海外向けの「関東観光広域連携キャンペーン」を今年度から本格的にスタートさせた。ビジット・ジャパン地方連携事業や各種プロモーション事業を活用し、関東各地域の認知度向上、誘客拡大を目指す。

 国内の各地方には、官民を挙げた観光広域連携組織があるが、関東には組織が未設置のため、同協議会には、誘客活動、受け入れ態勢の整備など、関東広域での取り組みの推進が期待されている。



JTB系会社、外客向けに漫画で温泉マナー紹介
「日本旅館の温泉マナーページ」から

 JTBグローバルマーケティング&トラベルは1日から、訪日旅行者向けツアー・宿泊予約サイト「ジャパニカン」で、旅館の温泉マナーをマンガで分かりやすく紹介するページを設置した。文化、慣習の違いから生まれるトラブルの一つを解決するのが狙い。

 ジャパニカンは、英語、韓国語、中国語繁体字「台湾」「香港」、中国語簡体字、タイ語の5言語6サイトで展開する。新コンテンツ「マンガで知ろう!日本旅館の温泉マナー」は、9月に英語サイトで先行配信し、今月から全言語サイトに配信を拡大した。

 昨今の訪日旅行者の増加に伴い、宿泊施設での受け入れの課題として外国人客が日本旅館独特の滞在マナーを知らないことが挙げられている。特に問題となる温泉の入浴方法を啓蒙するために、今回のマンガのページを制作したという。

 英語サイトでは「Ryokan」のタブの先にページが置かれている。

 宿泊施設には、課題解決策の一つとして有効活用してもらうため、各施設の公式サイトへの今回のマンガコンテンツなどのリンクバナー設置を提案していく予定だ。





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