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ビジネス ■第2698号《2013年4月6日(土)発行》

 
 

津波・原発被害企業、7割が事業再開 帝国データ調査
 帝国データバンクはこのほど、東北3県(岩手、宮城、福島)沿岸部の津波被害が特に大きかった地域と、原発事故による警戒区域、計画的避難区域に本社があった5004社を対象に、震災2年時点の活動状況について追跡調査を行った。調査で事業再開を確認できた企業は3645社で、全体の約7割(72.8%)。半面、およそ4社に1社(26.5%、1327社)が休廃業に追い込まれている。業種別では小売業、県別では福島県が特に厳しい状況だ。

 昨年2月の調査では、3507社、全体の70.1%が事業再開しており、今回調査はそれから2.7ポイントの上昇にとどまっている。

 8の業種別では、サービス業、製造業など7業種で事業再開の比率が70%を超えている。最も高いのは運輸・通信業の85.2%。

 小売業は65.1%と、唯一70%を下回った。「もともと地場零細の業者が多く、地域住民が地元を離れて長期の避難生活を余儀なくされたことで主な顧客を失い、事業再開のメドが立たない業者が相対的に多くなったためと見られる」(同社)。

 県別では、岩手が83.9%、宮城が85.0%、それぞれ事業再開している。ただ、福島は35.5%と、低い比率となっている。休廃業が62.8%、実態が判明しない企業が1.7%にのぼり、深刻な状況となっている。「事業再開した企業の多くも移転を余儀なくされるなど、依然、企業活動は正常化していない」(同社)。



顧客満足1位は劇団四季 JSCI調べ
 サービス産業生産性協議会はこのほど、「2012年度JSCI(日本版顧客満足度指数)」の調査結果を発表した。1位は劇団四季、2位は東京ディズニーリゾート、3位はオルビスだった。上位50社の中にシティホテルが11社入った。

 4位から50位に入った観光関連企業、ブランドは次の通り。

 4位帝国ホテル、7位ザ・リッツ・カールトン、8位ホテルオークラ、10位ドーミーイン、12位ロイヤルパークホテル、13位ハイアットホテル、14位リッチモンドホテル、18位スーパーホテル、20位シンガポール航空、23位一休.com、25位ウェスティンホテル、同日航ホテル、28位コンフォートホテル、29位ダイワロイネットホテル、32位ホテルニューオータニ、33位三井ガーデンホテル、34位ヒルトンホテル、同リーガロイヤルホテル、37位じゃらんnet、39位メトロポリタンホテル、41位阪急電鉄、46位京王プラザホテル、48位ANA(国際線)、48位ジャルパック。




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