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トラベル ■第2659号《2012年6月9日(土)発行》  
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エアアジア・ジャパンの国内線運賃決定、成田〜新千歳は4580円
トニー・フェルナンデス・エアアジアグループCEO(前列左から4人目)と
岩片和行・エアアジア・ジャパン社長(前列左から3人目)

 エアアジア・ジャパン(千葉県成田市、岩片和行社長)は5月30日、8月1日から順次就航する同社国内線の運賃を発表した。新規就航3路線のうち成田〜新千歳の運賃は消費税込み片道4580円で、すでに就航しているLCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンよりも発表時点で10円安く設定。就航記念特別運賃として片道5円の航空券の発売も発表し、気軽に利用できる航空会社をアピールした。

 発表した運賃は来年3月30日まで適用の運賃で、8月1日就航の成田〜新千歳線が4580〜1万8800円、成田〜福岡線が5180〜1万9580円、8月3日就航の成田〜那覇線が6680〜2万3080円。いずれもエアアジアのウェブサイト(www.airasia.com)で販売する。購入時には1区間あたり1人150円の支払い手数料が必要となる。

 同日行った運賃発表会であいさつしたトニー・フェルナンデス・エアアジアグループCEOは「『ローコスト』というのは『効率化されたもの』であり、『ロークオリティ』ではない。個性を持ったスタッフによるエアアジアらしい素晴らしいサービスと美味しい食事を用意して皆さんをお待ちしている」とアピール。岩片社長は「十分な経験を持つパイロットと整備スタッフをそろえ、『安全・安心は何ものにも優先する』との理念の下、飛行機が誰もが気軽に利用できるものになるようにしたい」と語り、1年間で100万人の利用、3年後に売上高300億円、5年後に1千億円を目指すと強調した。

 同社では10月に韓国・仁川、釜山便を就航予定。国内線については今後の販売状況を見ながら、便数と路線数の拡充のいずれを優先するかを判断しながら決めていくという。

 同社では就航記念キャンペーンとして、参加型ウェブ連動キャンペーン「RED ANGELSを探せ」を展開する。公式フェイスブックページやツイッターで出されるヒントを基に、都内25カ所に隠れているエアアジアのフライトアテンダント「RED ENGELS」を探し出し、隠れている場所に関連したキーワードを使って参加するもの。抽選で1人に、エアアジア・ジャパンの航空機1機分にあたる180席分の無料航空券を贈る。贈呈する無料航空券は1年間有効で、当選者が何回かに分けて利用するだけでなく、家族や友人などと一緒に利用することもできる。キャンペーンサイト(http://airasia-japan.com/campaign)から応募する。ダブルチャンス賞も設定している。

 キャンペーン期間は7月15日まで。

 就航記念特別運賃として5月31日午前0時から4日間の予定で発売した、片道5円の航空券1万席分は、同社によると同日午前10時の時点で完売したという。



JTB、LCC活用のパックツアー発売
 JTBは5日、ジェットスターとの共同企画で国内系格安航空会社(LCC)を活用した初のパッケージツアー「ジェットスターで行く北海道・沖縄」(成田発着)の販売を開始した。

 札幌2日間は1万6300円〜3万6800円(成田発7月3日〜9月30日)。那覇3日間は2万4500円〜5万9800円(成田発7月9日〜9月30日)。販売期間は9月30日まで。

 同商品は、LCCの特徴である低コストを意識した設定とした。通常の同方面商品と比べて約3〜5割の低価格に抑えている。宿泊は旅先での観光、ショッピングのプランに合わせて選ぶことが可能。手荷物は、旅先での利用に配慮し、20キログラムまで無料で預けることができる。パンフレットは印刷せずにデジタルパンフレットを作成。旅の予約センター、トラベルゲート千葉、トラベランドイオンモール成田店で販売する。

 同社は地域と連携した着地型商品の開発を進めており「飛行機を使う機会の少なかった方に低料金のツアーを提供し、需要の拡大を狙いたい」としている。



JR九州、来秋からクルーズトレイン運行

 JR九州はこのほど、九州の観光地をめぐり、地域の人々との交流も楽しめる「クルーズトレイン『ななつ星in 九州』」を来年10月から運行すると発表した。豪華客船の観光旅行を意味するクルーズを、豪華な観光列車で旅する「トレインクルーズ」として商品化する試み。車両のデザインは、九州新幹線やJR九州内の観光列車のデザインなど手掛けた水戸岡鋭治氏。

 「ななつ星in 九州」は、九州7県と九州の主な7つの観光素材(自然、食、温泉、歴史文化、パワースポット、人情、列車)を表現。コンセプトは「和」のクルーズ。九州島内をめぐり、食、温泉、自然景観、歴史・文化を体験することにより、日本の美しさや伝統文化を感じる旅、地域の人々と乗客の触れあえるような旅を提供していく。

 3泊4日コースと1泊2日コースを週1回ずつ運行する。車両は機関車と客車7両の編成。内容はラウンジカー1両、ダイニングカー1両、客車5両。客室数は14室で定員28人。全室スイートで、うち2室がDXスイート=イラスト=となる。

 8月に詳細が発表され、およそ運行1年前となる10月から販売が開始される予定。販売方法は観光、食事と宿泊などがセットになった旅行商品として発売される。JR九州専用窓口と主な旅行会社で販売される。コース内容は半年ごとに変更していく予定。



主要旅行業13社4月実績

 鉄道旅客協会が1日発表した主要旅行業13社の今年4月の旅行販売概況は、総取扱額が前年同月比41.9%増の2400億9181万円だった。内訳は、国内旅行が45.1%増の1413億5897万円、海外旅行が同32.6%増の921億736万円、外国人旅行が同420.0%増の51億8847万円、その他が同10.6%増の14億3702万円だった。東日本大震災などにより旅行需要が激減した昨年との対比のため、前月に続き、3分野とも前年実績に比べ2ケタの増加。

 総取扱額は全13社が前年実績を上回った。全社とも2ケタ以上の増加。読売旅行、クラブツーリズムは3ケタの増加となった。

 分野別では、国内旅行が全13社、海外旅行が西鉄旅行を除く13社中12社、外国人旅行が取り扱い12社全社で前年実績を上回った。その他分野は同9.6%減。

 クラブツーリズムを除く12社での2010年度比は、総取扱額が8.0%増だった。内訳は国内旅行が同3.1%減、海外旅行が同14.8%増、外国人旅行が同9.2%減、その他分野が前年並み。

 総取扱額が10年度を上回ったのは、ジェイティビー、日本旅行、名鉄観光サービス、西鉄旅行、阪急交通社の5社。

 なお新年度にあたり、新たにクラブツーリズムを加えた13社となっている。



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