にっぽんの温泉100選 | 人気温泉旅館ホテル250選 | 5つ星の宿 | 部門別100選 | 宿のパンフ | ベストセレクション | 宿の必需品 | 観光経済の本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  アーカイブ
→ PR
→ 宿の必需品
目次
→ 観光業界人インタビュー
→ このひと
→ いらっしゃいませ!
→ 最新宿泊&施設情報
→ 特集
→ データ
→ 注目トピックス
→ 2016年のニュース
→ 2016年の写真ニュース
→ 2015年のニュース
→ 2015年の写真ニュース
→ 2014年のニュース
→ 2014年の写真ニュース
→ 2013年のニュース
→ 2013年の写真ニュース
→ 2012年のニュース
→ 2012年の写真ニュース
→ 2011年のニュース
→ 2011年の写真ニュース
→ 2010年のニュース
→ 2010年の写真ニュース
→ 2009年のニュース
→ 2009年の写真ニュース
→ 2008年のニュース
→ 2008年の写真ニュース
→ 2007年のニュース
→ 2007年の写真ニュース
→ 2006年のニュース
→ 2005年のニュース
→ 2004年のニュース

 

トラベル ■第2620号《2011年8月13日(土)発行》  

KNT、10月から沖縄キャンペーンを展開
キャラクターの阿吽シーサーズをあしらったキャンペーンロゴ

 「沖縄でのんびりゆっくり楽しむ」ことを消費者に想起させるよう、沖縄の魔よけとして知られる伝説の動物「シーサー」をキャンペーン名に組み込んだ。

 個人旅行では、国内企画旅行商品ブランド「メイト」とインターネット専用商品でキャンペーンを展開。10月22、23日に沖縄県で開催の民俗芸能イベント「琉球の祭典」のメーンイベント「琉球の宴」でのメイト専用桟敷席の設置やエスコート専用商品の造成、販売などを行う。専用休憩所の提供など、メイト利用特典も充実させる。

 団体向けには、琉球の祭典への参加や企画提案を行うほか、宿泊施設や観光施設、交通機関とタイアップしてキャンペーン特別料金を設定し、値ごろ感ある企画の提案も行う。

 プロモーション関連では、KNTホームページ上への専用ページの開設のほか、現地の契約タクシー、バス会社の各車両へのキャンペーンステッカーの貼付、観光スポットでのキャンペーンロゴ入りチェアーの設置などを行う。ステッカーやミニのぼりなどの販促グッズにはキャンペーンキャラクターである、シーサーをモデルにした「阿あ吽うんシーサーズ」をあしらい、キャンペーン周知に活用する考えだ。

 販売目標人数の内訳は、個人旅行が前年比9.6%増の6万2600人、団体旅行が同9.6%増の1万5400人。



ニフティ、2旅行サイトに本社主催「温泉100選」の特設ページ開設

 ニフティは9日、ポータルサイト「@nifty」内の旅行サイト「@nifty旅行」と「@nifty温泉」に、観光経済新聞社が主催する「人気温泉旅館ホテル250選」と「にっぽんの温泉100選」を紹介する各種特設ページを開設した=写真。

 特設ページは、「@nifty旅行 人気温泉旅館ホテル250選特集」(http://travel.nifty.com/special/250sen/2011/)、「@nifty旅行 人気温泉旅館ホテル250選・部門別100選特集」(http://travel.nifty.com/special/250sen/2011/ranking.jsp)、「@nifty旅行 にっぽんの温泉100選特集」(http://travel.nifty.com/special/onsen100/2011/)、「@nifty温泉 にっぽんの温泉100選・ベスト5の温泉地特集」(http://onsen.nifty.com/feature/focus_14/)の4種類。

 楽天トラベル、JTB、るるぶトラベル、日本旅行、宿ぷらざ、一休.com、KNT、じゃらんnet、阪急交通社、ゆこゆこ、ベストリザーブ、温泉ぱらだいす、MAPPLEトラベル、らくだ倶楽部、名鉄観光の宿泊予約サイトを横断検索して、宿泊プランを予約することができる。



msnトラベルに「5つ星の宿」紹介特設ページ
msnトラベルの特設ページの画面

 日本マイクロソフトは8日、ポータルサイト「msn」内の旅行サイト「msnトラベル」に「5つ星の宿」(観光経済新聞社認定)を紹介する特設ページ(http://travel.jp.msn.com/domestic_hotel/special/stars/)を開設した。

 10年認定の5つ星の宿を紹介。宿ぷらざ、じゃらんnet、JTB、温泉ぱらだいす、KNT、阪急交通社、日本旅行、るるぶトラベルなどが提供するプランを横断検索、予約ができる。



主要旅行業59社6月実績

 観光庁が5日発表した今年6月の主要旅行業59社の旅行取扱額は、総取扱額が前年同月比11.0%減の4425億8870万円だった。4カ月連続で前年比減。内訳は、国内旅行が同10.0%減の2750億257万円、海外旅行が同11.6%減の1646億1574万円、外国人旅行が同45.7%減の29億7039万円だった。海外旅行は横ばいが続いたが、国内旅行は5月よりも7ポイント程度、外国人旅行も5月から約15ポイントそれぞれ改善した。

 国内旅行は4カ月連続で前年割れ。取り扱い55社中14社が前年同月を上回った。「西日本、九州方面商品が好調」と観光産業課。回復基調にはあるものの、前年並みまでは回復しなかった。

 海外旅行は、58社中11社が前年を超えた。

 外国人旅行は取り扱い36社中9社が前年の取扱額を上回った。

 旅行商品ブランドの取り扱い状況は、総取扱額が同13.8%減の764億6780万円だった。内訳は、国内旅行が同12.3%減の430億1197万円、海外旅行が同15.2%減の333億4669万円、外国人旅行が同67.3%減の1億914万円だった。取り扱い人数は、国内旅行が同15.4%減の236万6040人、海外旅行は同15.7%減の26万2247人、外国人旅行は同67.4%減の5038人で、合計が同15.2%減の236万6040人。



▲ページトップへ
週刊 観光経済新聞
観光業界トップメディア
観光に専門特化
観光立国を推進
JAPAN Endless Discovery
個人情報著作権等ご購読広告掲載お問い合わせ

写真、見出し、記事など全てのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。著作権・著作隣接権は観光経済新聞社に帰属します。
Copyright (c) 1999ー2017 Kankokeizai News Corporation
All Rights Reserved