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トラベル ■第2607号《2011年5月7日(土)発行》  

旅行業、復興支援へ動き
 東日本大震災の発生から2カ月近くが過ぎた。旅館・ホテルやネットエージェントなどによる復興支援策がさまざま打ち出されているが、旅行会社でも被災地や、観光客が大きく落ち込んでいる東北の観光地を盛り上げようという動きが出てきた。旅行会社の送客力や、旅館・ホテル、運輸機関とのネットワークを利用し、観光客の現地での消費活動やボランティア希望者の活動を後押しし、復興につなげたい考えだ。

 JTBは4月22日、東日本大震災で被害を受けた東北を応援するツアーを発売した。新緑期の5月に青森、山形、北東北の3方面を訪れる1泊2日のツアー。名物料理の提供や産品のプレゼントも織り込んで、地元での消費活動につなげる。

 山形ツアーでは、サクランボの食べ放題を楽しむほか、福島の会津若松の鶴ヶ城を見学。宿泊先では「東北復興祈願餅つき」を行う。山形米「つや姫」が土産として付く。

 青森ツアーでは、昼食に津軽三味線を聞きながら青森郷土篭膳料理を、夕食には鰺ヶ沢で獲れる白魚(シラス)の特別メニューを賞味する。

 北東北ツアーでは、青森の奥入瀬渓流を散策し、「秋田郷土御膳」「比内地鶏のきりたんぽ鍋」などの秋田の食も満喫。岩手の小岩井農場では新鮮な乳製品を購入できる。

 ツアーは販売店とホームページで販売。旅行代金の3%を義援金として日本赤十字社に送る。

 ボランティア活動を支援する企画を行うのはトップツアー。海外へのボランティア支援を毎年5千人行っている「地球の歩き方」(ダイヤモンドビック社)と共同で、東京発着2泊5日のボランティアパッケージを提供する。

 被災地外からの復興ボランティアのニーズとボランティア参加のニーズ双方が高まっているものの、ボランティア活動者の現地での交通や食事、宿泊の確保が難しい現状を踏まえ、企画した。活動先は、岩手県大槌町、山田町、釜石市、大船渡市、陸前高田市のいずれか。「現地のボランティアセンターなどとの調整を事前に行い、被災地の負担軽減に努めている」とトップツアー。

 岩手県花巻市の佳松園などに宿泊する。旅館・ホテルに宿泊することで、観光需要が大きく減少している被災地近隣の宿泊施設の支援も狙う。

 出発日は5月13、20、27日。6月以降は状況次第で決める。代金は3万7千円。



トップツアー、MCPCアワードで奨励賞受賞

 トップツアーはこのほど、携帯電話などを使ったモバイルコンピューティングの導入で成果をあげている企業や団体を表彰するMCPCアワードで奨励賞を受賞した。同社が昨年導入した、スマートフォンを使った渉外営業サポートシステムが評価された。

 4月22日に東京都内で表彰を受けた脇坂克也営業企画部部長=写真右=は、「異業種の大手企業と共に受賞でき非常に光栄」と述べた上で、決済機能の導入などの機能強化に意欲を見せた。

 MCPCアワードは、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(会長=安田靖彦・東京大学、早稲田大学名誉教授)が主催。業務効率化などの成果を上げた事例を顕彰する。観光関係では、小樽商科大学ビジネス創造センターが奨励賞を受賞した。



KNT、「母の日」宿泊プランを発売
 近畿日本ツーリスト(KNT)はこのほど、母の日に焦点を当てた期間限定宿泊を発売した。参画宿泊施設にそれぞれ、母の日に合わせた独自のサービスやプレゼントを用意してもらうなどして、旅先で家族そろって母の日を祝ってもらえるようにした。「旅を通して家族の絆きずなを確認してもらえれば」と同社。

 インターネット専用宿泊企画Eクーポン(現地払い宿泊システム)から発売した。

 設定したのは2プラン。桜を愛したことで知られる作家の宇野千代氏が手掛けた宇野千代ブランドの婦人用パジャマを1予約1着、宿泊施設に用意し、プレゼントするプランと、宿泊施設が用意したカーネーションやケーキなどのプレゼントを付けたプラン。このうちパジャマ着きプランのパジャマは、綿100%の揚柳生地を使った桜柄のもの。「大手ゼネラルマーチャンダイズストアで、昨年の母の日の売り上げが上位であったものの新商品」と同社。

 群馬・伊香保温泉の松本楼や石川・山代温泉の瑠璃光、東京・台場の日航東京など全国26の宿泊施設が参画する。

 設定期間は5月5〜22日。宿泊代金は、大人1人8千〜4万2千円。



東北地方のローカル線、感謝キャンペーン実施

 東日本大震災で東北地方のローカル鉄道も太平洋沿岸部を中心に大きな被害を受けた。自粛ムードもあり、利用者は激減しているが、「がんばろう東北」を合い言葉に13社が協力し、4月29日から謝恩を兼ねた需要喚起のキャンペーン「東北ローカル線 ご乗車・ご支援感謝キャンペーン」を展開する。

 実施主体は東北鉄道協会(会長=沢田長二郎・津軽鉄道社長)で、東北運輸局や東北観光推進機構が後援し、JATAやANTAなどが協賛する。

 8月末まで実施する。利用者に「ご乗車・ご支援ありがとう」というメッセージを付けた乗車記念証=写真はイメージ=を発行する。記念証を提示すると沿線施設で割引サービスが受けられ、半券を事務局に郵送すると抽選で記念商品が当たる。

 参加業者は次の通り。

 津軽鉄道▽弘南鉄道▽青い森鉄道▽十和田観光電鉄▽IGRいわて銀河鉄道▽三陸鉄道▽秋田内陸縦貫鉄道▽由利高原鉄道▽山形鉄道▽仙台市地下鉄▽阿武隈急行▽福島交通▽会津鉄道



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