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インバウンド ■第2597号《2011年2月19日(土)発行》  

中国人、旅行先は北海道、温泉体験に関心

 旅行情報サイトを運営するトラベルズー・ジャパンが中国人を対象に、日本に旅行する際、訪れたい地域、体験したいこと、食べたい物、買いたい物を尋ねたところ、1位は北海道、温泉、寿司・刺身、デジタル機器となった。特に北海道の人気は断トツで、同社は「東京を拠点とする東海道ルート(名古屋〜京都〜大阪)で買い物などを楽しんでいた観光から、日本の自然や伝統文化を楽しむ旅へ移りつつあるのかもしれない」と分析している。

 調査は1月上旬、日本に興味、関心を持つトラベルズー・チャイナの会員(18歳以上)を対象にインターネットで行い、約1200人が答えた。

 北海道に行きたいとの回答(複数回答)は70.7%となり、2位の富士山(37.4%)、3位の東京(35.2%)を大きく引き離した。「中国映画『非誠勿擾』の舞台として道の美しい風景が登場したことが後押ししたと思われる」(同社)。

 「どのようなアクティビティ・体験をしたいか」では温泉を挙げる人が81.4%に上った。「今後、中国人が観光地を決める際の重要なアクティビティになることは間違いない」という。以下、ディズニーリゾート(31.4%)、歌舞伎・相撲など伝統文化鑑賞(30.6%)が続く。

 寿司・刺身は中国でも人気が高く68.3%だった。2位は懐石料理(44.9%)、3位は焼肉(42.6%)。同じく日本食の代名詞ともいえるすき焼き・しゃぶしゃぶ、天ぷらは5位、7位と下位に。また、約5割の女性が和菓子を挙げており、甘い物への関心の高さがうかがえる。

 買いたい物1位のデジタル機器(パソコンやデジカメ、携帯電話など)は63.8%、2位は化粧品で48.1%。「記念品として日本ならではの物を買って帰りたい」という意識の表れか、箸や団扇、着物などを含めた民芸品類が31.7%で3位にランクインしている。



南魚沼市、外国大使に観光PR
記念撮影する一行


 雪国の自然や文化に触れ、その魅力を各国に広めてもらおうと、南魚沼市観光協会などはツアーを企画し、駐日大使を含む14カ国の大使館員とその家族を現地に招いた。南魚沼市、国際交流サービス協会などが協力した。越後文化を色濃く伝える旅館の龍言に宿泊してもらったほか、日本酒の醸造所を案内、スキーも楽しんでもらった。

 ケニア、ラトビア、アルゼンチンの駐日大使をはじめ、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、ロシア、ブラジルなどの大使館員が参加。家族を含めて38人に2月5日から1泊2日のツアーを提供した。

 宿場町だった街並みを再現した牧之通り、多数の仏像がある禅寺の雲洞庵、地元の銘酒「八海山」を製造する八海醸造などを紹介。六日町八海山スキー場ではスキーに挑戦してもらった。

 宿泊先は龍言。大庭園に越後の庄屋や豪農の屋敷を移築した館があり、日本旅館ならではのおもてなしを体験してもらった。井口一郎・南魚沼市長も歓迎に駆けつけたほか、三味線や方言語りなどの芸能も披露した。

 日本をよく知る大使館員も、数メートルの積雪がある雪国は初体験という参加者が多かった。特に、旅館のおもてなしやスキーの楽しさには感激したとの感想が寄せられた。

 ツアーをサポートした国際交流活動への貢献を目的とする公益法人、国際交流サービス協会では「参加者に日本の魅力を発信してもらうとともに、地域が外国人旅行者の受け入れ環境を整える契機にしてもらえれば」と話している。




JNTO、中国の旅行業120人を招請
 日本政府観光局(JNTO)は20日から、中国の旅行会社の担当者約120人を研修旅行として北海道に招く。訪日旅行の企画力、販売力のアップにつなげてもらう訪日旅行スペシャリスト育成事業の一環。中国で人気が高まっている北海道の観光地を案内し、商品の販売を促したい考えだ。

 中国からの訪日旅行者は、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の影響を受けて、昨年10月以降、前年を下回るペースで推移しているが、旅行会社の招請を通じ商品の造成、販売を促進し、春節の旅行シーズン後をにらんで需要の回復、拡大を目指している。

 60人ずつ2班に分かれ、6泊7日の日程で北海道、東京、横浜を視察してもらう。北海道では、札幌や小樽を見てもらうほか、ニセコでは雪にかかわる観光を、洞爺湖や登別では温泉や旅館を体験してもらう。

 道東を舞台にした中国映画「非誠勿擾」のヒットなどで北海道を訪れる中国人は急増している。北海道経済部観光局の統計では2009年は前年のほぼ2倍、9万3千人に上った。ツアーでは道東以外にも、夏は美瑛や富良野、冬は札幌や小樽、洞爺湖、登別などが人気だという。

 中国からの訪日観光は、ゴールデンルート(大阪〜東京を東海道沿いに旅行するルート)がシェアの大半を占めているが、JNTOでは「上海市、広東省、北京市など沿岸部で販売されてきた北海道ツアーが、内陸部市場でも定番化してきている」と指摘している。

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