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商品・設備 ■第2594号《2011年1月29日(土)発行》  

ホテレスジャパン、2月22日開幕
前回の会場風景

 ホテル・旅館、外食業界に向けた日本最大規模の展示会「ホテレスジャパン2011」(第39回国際ホテル・レストラン・ショー)が2月22〜25日までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれる。主催の日本能率協会は21日、その会期中に「第2回観光特別セッション」を開催すると発表した。

 観光庁長官の溝畑宏氏や富士宮やきそば学会会長の渡辺英彦氏らを招き、「これからの観光立国日本を支える宿泊・外食産業の課題や役割を抽出し、ホテル・旅館、飲食店のあり方を探る」(同協会)。プログラムは、観光庁による政策の推進、インバウンド戦略セッションやSIT(テーマ性のある旅行)による地方・地域活性化、デスティネーションマーケティング(観光資源の売れる仕組みづくり)を考える内容となっている。

 今回のホテレスも前年同様「第32回フード・ケータリングショー」「第11回厨房設備機器展」との合同開催となる(3展総称=HCJ2011)。

 HCJは宿泊、外食、給食の各産業をはじめとする「ホスピタリティ」と「フードサービス」の専門家に向けた展示会で、約800社・1800小間の展示規模、約8万7000人の入場を見込んでいる。

 入場料は1千円だが、招待券を持参するか、ホームページから事前登録すれば無料で入場できる。

 詳しくは、HCJ三展合同事務局(東京都港区芝公園3—1—22、日本能率協会・産業振興事業ユニット内、TEL03・3434・1377)まで。



タカショー、総合カタログ発刊

 次代につなぐ庭づくりを提唱するタカショー(和歌山県海南市)は2月1日、ガーデン・エクステリア資材の総合カタログ「PROEX(プロエクス)2011〜2012上期」=写真=を発刊する。庭は5番目の部屋であるという「フィフスルーム」がテーマとなっている。

 今回は屋上、ベランダ、テラスなどを5番目の部屋として演出できる商品を集めた。「屋上を緑化することは、エコにもつながり、これからの庭でのくらしを提案するうえで、重要なポイントになる」と同社。

 日除けとなる庇ひさし、床材、フェンス、照明など、庭での暮らしを豊かにする約2万5千アイテムを掲載した。

 問い合わせ先は、タカショー(TEL073・482・4128)。



JTBの「るるぶ」シリーズがギネスに認定
喜びを表す竹浪譲社長(中央)と編集長

 JTBパブリッシング(東京都新宿区)の発刊する「るるぶ」シリーズが、「発行点数世界最多の旅行ガイドシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。るるぶ創刊の1984年8月から2010年11月までの旅行ガイドの発行点数3791点が世界一と認められた。

 るるぶは、毎月発行点数を増やし通巻4千号を突破(旅行ガイド以外のタイトルを含む)。現在のラインナップは国内190点、海外62点の計252点を数える。

 今までに発行された全種類を縦につなげた長さは約993メートル。これは現在建設が進む東京スカイツリー(634メートル)の約1.6倍にあたる。また、総発行部数は約3億8千万部。縦につなげた総延長は約9万8千キロで、地球(1周が約4万キロ)を2周している計算だ。



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