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  商品・設備 ■第2456号《2008年2月16日(土)発行》  

日立アドバンストデジタル、電子看板用のソフトを発売
画像展開の例

 日立アドバンストデジタル(神奈川県横浜市、電話045-865-8155)はこのほど、電子看板システム用ソウトウェア「Vivid Signage(ビビットサイネージ)」を発売した。旅館・ホテルなどの施設ロビーや店舗内に設置したディスプレイ装置に動画や静止画の複数の映像コンテンツを配信し、表示させるもの。

 同社では、コンテンツ作成が容易な静止画専用タイプとプロモーション映像などの動画コンテンツを表示できる動画対応タイプの2種類のソフトウェアを用意しているが、これは動画対応タイプの最新版。

 利用できる表示端末は1台から1千台まで。「表示画面レイアウト」「表示スケジュール」などを設定し、ネットワークを通じて各表示用端末にデータを配信するだけで、管理パソコンを使って一括管理できる。配信データは表示用端末に蓄積されディスプレイ装置に表示するので、ネットワーク障害による表示速度の低下や非表示状態などのトラブルが発生しない。

 チェーン店舗や全国支店など表示端末台数の多い大規模な構成にも対応できる。

 表示用のディスプレイ画面は、最大6画面に分割可能。分割画面にそれぞれ異なるコンテンツを表示できる。

 LANだけではなく、USBメモリによる配信やインターネット経由での配信にも対応できるほか、ビビットサイネージの「仮想プリンタドライバ」を使い、普段使っているアプリケーションから「印刷」コマンドを実行することで簡単に静止画コンテンツを作成できるといった特徴もある。


外国語ホームページ作成、英中韓3言語に対応 JMC
 今後、少子化により人口が減少し、日本人による旅行需要が縮小すると予測されている。旅館・ホテルが売り上げを現状維持、または、さらに拡大するためには新たな取り組みへの着手が必要。その1つが、政府が実施するビジット・ジャパン・キャンペーンで増加すると見込まれる訪日外国人旅行客を獲得していくことだと言われている。

 自社の日本語ホームページを外国語対応にしたい──。その要望を低価格で実現してくれるのが、JTBグループのJMCが販売する外国語ホームページパック「翻訳くん」(http://www.honyaku-kun.com/)だ。

 ホームページを3ページ・1言語で制作する「20万円パッケージ」と、5ページ・2言語で制作する「30万円パッケージ」の2つを用意している。それぞれ英語、中国語簡体字、韓国語の3言語から選べる。3ページならトップページ、施設紹介、宿泊プランというホームページの構成となり、5ページなら料理、交通情報までをカバーできる。

 注文の依頼から納品まで3週間と短期。旅館・ホテル側ですでに持っている自社の日本語ホームページを基礎にして作るため、写真やロゴなどの素材を改めて用意する必要がなく、手間がかからない。

 パッケージ料金には年4回のメンテナンス料が含まれており、アフターケアも万全だ。

 オプションで、ページ数や翻訳言語数の追加も可能。地図の外国語化も請け負う。

 この件についての問い合わせ先は、JMC(東京都中野区本町2-46-1中野坂上サンブライトツイン10階、電話03-5371-3264)。
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