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トラベル 第2431号《2007年8月4日(土)発行》  

06年の「観光・行楽部門」市場は微増、10兆6880億円に レジャー白書2007

 社会経済生産性本部は7月25日、「レジャー白書2007」を発表した。白書によると、06年の余暇市場は前年比1.6%減の78兆9210億円となり、91年以来15年ぶりに80兆円台を割り込んだ。同本部は「市場規模の大きいパチンコをはじめ、ギャンブル系の減少によるところが大きい」と分析。スポーツ、趣味・創作、娯楽の各部門が軒並みマイナスとなる中、観光・行楽部門はわずかに増加した。

 観光・行楽部門の市場規模は同0.5%増の10兆6880億円で、「国内航空や海外旅行が回復し、テーマパーク、ホテルなどが好調」と同本部。旅行業については国内旅行は前年並みだったが、海外旅行が大きく伸びて取扱額を増やした。ただ「燃油サーチャージが旅行代金に付加された影響が大きく、実質的な収益率は下がっている」としている。

 外資系ホテルの都市部への進出など話題が豊富なホテル業に比べて旅館は厳しい状況だ。同本部は「倒産事例は数多く、旅館再生ビジネスが花盛りといった様相だ」と表現。市場規模は同3%減の1兆9110億円で、市場は長く縮小を続けている。

 余暇活動への参加人口は、個人消費の回復の遅れから「本格的な回復は見られていない」と結論づけた。

 06年は、低迷していたテレビゲームが任天堂のゲーム機Wiiや携帯型ゲーム機ニンテンドーDSの大ヒットなどで、前年比350万人増の3110万人と大幅に回復。外食、宝くじ、園芸・庭いじりなども参加人口を伸ばし、「日常的で比較的単価が安く、手軽なタイプのレジャーが堅調だった」という。

 これに対し、観光・行楽系の活動は伸び悩み。国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)は5720万人となり、前年から110万人減った。

 大量定年退職時代を迎え、団塊世代の観光の活性化も期待されるが、同本部では「本格的な観光需要拡大はこれからのようだ」と見ている。



旅行店舗にカフェを併設 日本旅行
内覧会で握手する日旅安富(左)、トラベルカフェ後藤の両副社長


 日本旅行の横浜支店(鴫原教支店長)が7月25日、リニューアルオープンした。旅行店舗にカフェを併設したコラボレーション店舗で、顧客はドリンクや軽食をとりながら、ゆっくりと旅行商品を選べる。カフェとのコラボ店舗は同社初。

 全国で27店舗を展開するトラベルカフェ(本社・横浜市)とフランチャイズ契約を締結。日本旅行がフランチャイジーとしてカフェを運営する。

 旅行カウンター奥に、落ち着いた雰囲気のカフェスペース47席を設置。トラベルカフェ自慢の有機栽培豆コーヒー、フレッシュジュースほか、ホットサンド、カレーライスなどのフードメニューを用意。仕事帰りの客などに向け、生ビールなどのアルコール類も用意した。

 カフェの誘客効果により、旅行店への1日の来店数はリニューアル前の100人程度を超す150〜180人を見込む。旅行業の年間販売目標は約5億円。

 24日の内覧会で日本旅行の安富徹副社長は「日本旅行は店舗の活性化に取り組んでいる。様々な形態の店舗展開に今後も力を入れていきたい」とあいさつ。

 トラベルカフェの後藤一之副社長は「旅行業の大手と取り組むのは初めて。弊社の創業の地で展開することも併せて、感慨深い思いだ。旅行業界のモデル店舗として、皆さまに注目されるようになれば」と述べた。

 場所は横浜市中区南仲通3-35。JR関内駅徒歩5分、みなとみらい線馬車道駅徒歩3分。



「これぞ日本の祭り」が今月24〜26日に東京・新宿で
イベントのチラシ。5カ国語で作成した


 日本各地の代表的な祭り、郷土芸能を一堂に集めた「新宿から世界にメッセージ・これぞ日本の祭り」が8月24〜26日の3日間、東京・新宿区の新宿コマ劇場で開催される。同祭の実行委員会(委員長=舩山龍二・日本ツーリズム産業団体連合会会長)が主催、国土交通省、日本観光協会、国際観光振興機構などが後援する、観光業界を挙げたイベント。文化交流の促進により、インバウンドの増加を図ろうという、「観光立国推進基本法」の趣旨に合わせたもので、主催する実行委では、日本人だけでなく、広く海外にも観覧を呼びかけている。

 後援はこのほか、外務省、東京都、新宿区、東京観光財団、東京商工会議所、日本ツーリズム産業団体連合会、ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)実施本部事務局。イベントは朝鮮通信使来日400年、日中国交正常化35周年も記念して行われる。

 3日間で昼夜2回、計6回上演する。各回で休憩をはさみ約2時間、各地で選り抜かれたプロとアマの歌い手、奏者、踊り手が、平均3分前後の出演時間で、郷土芸能の魅力をダイジェスト的に紹介。郷土で開催される本番の祭りへ来場者を誘う。

 出演グループは約25。日本の伝統芸能に加えて、韓国と中国の芸能も披露される。

 「地域の伝統文化の保護・育成」「旅行需要の喚起」「夏季の東京地区への来客増」などの開催目的に加え、海外からの観光客誘致を図る。イベントはビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)と連動しており、イベントの告知チラシを日本語ほか英語、韓国語、中国語繁体字、中国語簡体字で作成し、関係箇所に配布。海外からの観光客に広く告知する。

 さらに地元新宿区では、イベントを通して、劇場周辺の新宿・歌舞伎町地域を海外との文化交流の場とし、新しい町のイメージを創出したい、としている。

 この趣旨に沿い、劇場前の「シネシティ広場」では入場無料の特設会場「これぞ日本の祭り広場」を開設。祭りに参加する地域と協賛団体・企業(ロッテ、東京電力など)のPRブースを設置し、それぞれの情報発信と物産の販売を行う。

 祭りへの予想来場者数は3日間で約1万2千人。特設会場を合わせて32万人以上の来場を見込んでいる。主催者では、同イベントを来年以降も開催。「各地域で予選を行い、勝ち抜いた地域代表による『郷土芸能版甲子園大会』にしたい」と意気込んでいる。

 入場券はS席8500円、A席6千円、B席5千円。

 問い合わせは事務局(株)ICSコンベンションデザイン内(TEL03・3219・3583)。ホームページ「http://www.nihon-matsuri.jp」。



KNTが夕張応援ツアー発売

 KNTは3日、関西地区で国内旅行商品、メイト「がんばれ夕張応援ツアー」を発売した。9月8、9日限定で運転される「SL夕張応援号」に乗車できる。夕張へ観光客を送客することで、同市を応援するのが狙い。

 SL夕張応援号は、JR北海道が夕張市の応援のために、追分・新夕張〜夕張間で運行するもの。夕張地区でSL列車が走るのは、定期列車として走っていたものが廃止されて以来、32年ぶり。

 ツアーではSL列車に乗るだけでなく、夕張市内の石炭の歴史村や幸せの黄色いハンカチ広場を見学、夕張温泉に宿泊する。

 旅行日程は3泊4日で、9月5、6日出発限定。旅行代金は大人1人4万9800円。

 KNTはこのほか「夕張応援ツアー 富良野・美瑛・旭山動物園3日間コース」も造成、夕張市の応援を行うという。


阪急交通社、ホノルルセンチュリーライド07の参加ツアー発売

 阪急交通社は、9月30日にハワイのホノルルで行われるサイクリングイベント、ホノルルセンチュリーライド2007の参加ツアーを発売した。

 ツアーには「ミスター競輪」と言われる中野浩一氏が参加する大会前日の試走や前夜祭、大会後の打ち上げパーティーを用意した。専属のメカニシャンも同行し、「自転車についてのアドバイスなどを受けることができる」という。自転車梱包用の段ボールサービスも付けた。

 出発日は9月27日(6日間)、28日(5、6日間)、29日(5日間)で最少催行人員は2人。成田発の旅行代金は18万9800円から。


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