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■過去のトップ記事 第2382号《2006年7月22日(土)発行》
≪総合≫

8月に共同出資会社 全日空と楽天 10月にも新商品発売

 全日空と楽天はこのほど、国内旅行事業で提携した。新会社「楽天ANAトラベルオンライン」を共同出資で8月に設立。全日空の国内便と楽天トラベルの契約宿泊施設を消費者がネット上で自由に組み合わせて購入できるダイナミックパッケージ商品「ANA楽パック」を10月に発売する。数年内に年間取扱額200億円を目指す。

握手する楽天トラベルの山田社長(左)と全日空の安達営業推進本部長

≪総合≫

客室買取り、泊食分離型商品 JTB、関東7県8施設で 第2弾をオン期に

 JTBは、客室事前買い取り制度試行による泊食分離型宿泊プランの第2弾を、関東7県8施設の9~11月設定で発売した。オン期の買い取りは業界では画期的。1~3月の第1弾は目標の販売消化率70%を上回ったものの、食事の取得率が低いなど十分な出来ではなかったため、改善を加えた今回に結果を出すことで、泊食分離型・客室買い取り型商品の定着化に結び付けたい意向だ。


旅行業・運輸

阪急交通社11月めどに ネット宿泊予約を開始 旅館など2000軒予定 手数料は平均5%

 阪急交通社は11月をめどに、旅館やホテル、ペンションなど宿泊施設の協力を得て、パソコンや携帯電話からのインターネットによる宿泊予約サービスを開始する。同社の主力は海外旅行だが、国内旅行の取り扱い拡大が課題の1つとなっており、ネット予約開始はその一環となる。

≪経営≫

6月の企業景況 今年の最低水準に 国データ 調査 株安、原油高が影響

 帝国データバンクが全国の企業を対象に実施した今年6月の景気動向調査によると、同月の景気動向指数(景気DI=0~100、50ポイントが判断の分かれ目)は46・0で、前月を1・0ポイント下回った。3カ月連続で悪化するとともに、1、2月の46・9を下回る、今年の最低水準を記録した。株安が企業・家計心理に悪影響を及ぼしたことや、原油価格の高止まりによる中小を中心とした企業の収益低下などが要因。

≪旅館ホテル・施設・団体≫

JTB旅行スタンプ加盟店連盟 グランプリなど決まる 第4回おみやげアカデミー賞 発表・表彰は9月

 JTB旅行スタンプ加盟店連盟(小野寺邦夫会長=岩手県・平泉レストハウス、814会員)は11日、東京のJTB本社ビルで第4回日本おみやげアカデミー賞の最終審査会を開き、第1次審査で残った延べ106点の中から、最高賞のグランプリをはじめとする各賞を決めた。賞の発表・表彰式は9月5日、福岡市のホテル日航福岡で、連盟の第38回通常総会に合わせて行われる。


試食や投票、議論を通して各賞を決めた最終の審査委

≪総合≫

雲仙・島原の天然水使用 炭酸ラムネを発売 雲仙旅ホ組合

 長崎県雲仙市の雲仙旅館ホテル協同組合は26日から、雲仙・島原の天然ミネラルウォーターをベースにした炭酸ラムネ飲料「温泉レモネード」を発売する。


≪地域観光≫

知事も送客呼び掛け 秋田県 東京で交流会開く

 秋田県は14日、東京の赤坂プリンスホテルで旅行業者、報道関係者との情報発信交流会を開いた。「秋田の顔事業」「秋田わか杉国体」「北東北大型観光キャンペーン」など同県の最新の情報を提供したほか、懇親会には寺田典城知事もかけつけ、多くの送客を呼び掛けた。

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