にっぽんの温泉100選 | 人気温泉旅館ホテル250選 | 5つ星の宿 | 部門別100選 | 宿のパンフ | ベストセレクション | 宿の必需品 | 観光経済の本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  アーカイブ
→ PR
→ 宿の必需品
目次
→ 観光業界人インタビュー
→ このひと
→ いらっしゃいませ!
→ 最新宿泊&施設情報
→ 特集
→ データ
→ 注目トピックス
→ 2016年のニュース
→ 2016年の写真ニュース
→ 2015年のニュース
→ 2015年の写真ニュース
→ 2014年のニュース
→ 2014年の写真ニュース
→ 2013年のニュース
→ 2013年の写真ニュース
→ 2012年のニュース
→ 2012年の写真ニュース
→ 2011年のニュース
→ 2011年の写真ニュース
→ 2010年のニュース
→ 2010年の写真ニュース
→ 2009年のニュース
→ 2009年の写真ニュース
→ 2008年のニュース
→ 2008年の写真ニュース
→ 2007年のニュース
→ 2007年の写真ニュース
→ 2006年のニュース
→ 2005年のニュース
→ 2004年のニュース

■過去のトップ記事 第2322号《2005年4月16日(土)発行》
≪総合≫
日旅創業100年 「感謝の集い」
 日本旅行は7日、東京の赤坂プリンスホテル五色の間で創業100周年感謝の集いを開いた。政財界やJR、日本旅行協定旅館ホテル連盟、日本旅行協定クーポン店会など取引先をはじめ、関係者約1200人が参集。同社の新しい門出を祝った。

≪総合≫
タクシー料金半額負担 ホテル高州園 宿泊客を対象に
 石川県輪島市のホテル高州園は1日から、宿泊客が観光で利用するタクシー料金の半額を負担する、新しいサービスを開始した。的場明司社長は「小回りの利くタクシーで、能登観光を楽しんでほしい」と話している。
 地元の港タクシーと組んだ。半額サービスは1万2千円から2万5千円までの3つのモデルコースのほか、利用時間が2時間、または1万円を超える場合、料金の50%を高州園が負担する。

総合
「旅の都、ここはにっぽん。」 旅フェア2005、22日開幕(幕張メッセ)
 国内最大の観光展「旅フェア2005」(主催・旅フェア実行委員会)が22日から3日間、千葉市の幕張メッセで開かれる。11回目。観光立国の実現に向け、観光に対する注目が社会的に高まっている中、国内観光の魅力を再確認し、「日本の旅」の素晴らしさをアピールする。

≪旅館ホテル・施設・団体≫

(共同パンフ) 2年後60軒で再発行 女将がすすめる女将の宿 ほのぼの会が総会
 第7回「ほのぼの会」(伴玉枝会長=女将40人で構成)の総会が7日、東京・台東区の観光経済新聞社第2会議室で開かれた。
 この集いは、女将が薦める女将の宿「ほのぼの」というパンフレットを共同制作し、そのパンフを女将さんが自らひとり2万円(宿泊料金)以上の旅客に手渡したり、地元の富裕層などの会合で配布し、販売促進するもの。すでに2版目となり、約30万部を配布している。
 パンフには、旅館ホテルの全景や料理、女将さんのひと言、電話番号を大きく掲載しており、スタンプラリー形式で10軒のスタンプが捺印されると、夫婦2人が会のどの宿でも無料で招待される仕組みとなっている。

≪国際観光≫

観光客は384万人に 04年訪日外客初の614万人
 国際観光振興機構(JNTO)は8日、04年の訪日外客数が確定値で前年比17・8%増(92万6180人増)の613万7905人となったと発表した。訪日外客数は年間で初の6百万人台を達成した。目的別では、観光客は同25・7%増の383万9661人、商用客は同7・9%増の138万3117人。訪日外客全体に占める観光客のシェアは62・6%となり、70年の大阪万博開催年(66・2%)に次ぐ高さを記録した。

≪地域観光≫

観光ガイド携帯端末で 国交省が実証実験
携帯端末の説明を受ける北側国交相
(12日、東京・浅草の浅草寺で)
 訪日外国人観光客の利便性を高めようと、ユビキタス技術を活用した携帯端末で、外国語による観光ガイドを行う実証実験が12日、東京・浅草で始まった。浅草の観光スポットに設置された電子(IC)タグを専用端末で読み取ると、観光案内が文字や画像で自動的に表示され、音声も流れる仕組み。期間は5月末まで。

≪商品・設備≫

浴槽水の衛生管理に 電子冷却保管庫
 三菱電機エンジニアリングでは、薬品などを65%以上の湿度を保ちながら約4度の低温で保管できる、静音のペルチェ方式「電子冷却保管庫」を発売した。旅館・ホテルに向けては、レジオネラ菌などの検査を目的とした浴槽水の保管用にニーズがあると見ている。
 外形寸法は幅345×奥行き445×高さ477ミリで、有効内容積は25リットル。質量は11キロ。標準価格は5万5650円となっている。
 問い合わせ先は、三菱電機エンジニアリング(TEL03・3288・1783)。
週刊 観光経済新聞
観光業界トップメディア
観光に専門特化
観光立国を推進
JAPAN Endless Discovery
個人情報著作権等ご購読広告掲載お問い合わせ

写真、見出し、記事など全てのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。著作権・著作隣接権は観光経済新聞社に帰属します。
Copyright (c) 1999ー2017 Kankokeizai News Corporation
All Rights Reserved