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最新宿泊&施設情報  第2559号≪2010年4月24日(土)発行≫掲載
 静岡県浜名湖畔、舘山寺(かんざんじ)温泉のホテル九重(86室)は、昨年9月と12月に館内をリニューアルした。2006年に大浴場と食事処の新・改築など大規模な改修工事を行ったが、それ以来となる。今回のリニューアルでは、9月に「メンバーズ露天風呂」と「メンバーズラウンジ」、そして、朝食専用のビュッフェ会場と食事処を造った。12月には、新たに展望風呂付きの特別室を3室設けた。
メンバーラウンジ

 メンバーズ露天風呂とラウンジは、ホテル九重の会員のみが使える。ラウンジには、ライブラリーやマッサージチェア、インターネット設備を備えた。「風呂をゆっくりと楽しみたい」という宿泊客のニーズに応えた。
 
朝食ビュッフェ会場

 ビュッフェ会場の新設は、同館にとって大きな賭けだったという。「ビュッフェによる朝食は、九重ブランドにとってマイナスイメージになるのでは、という懸念もあった」と太田昌弘総支配人。しかし、それを補ったのが、充実した食事内容と眺望の良さ。浜名湖を一望できる景観の良さに加え、デモキッチンからは、出来たての和洋の逸品が楽しめる。朝食は、食事処とビュッフェのどちらかを選べる仕組みだが、「お客さまの80%はビュッフェ会場を選ぶ」と太田総支配人は満足げだ。
 
割烹・曳馬野

 食事処「割烹・曳馬野」は、今までデッドスペースとなっていた場所を有効活用するために改築した。食事処は、前回の改修で新築した「汽水ダイニング」と併せて2カ所に。宿泊客は、この食事処か、個室料亭のどちらかを選べる。
 
温泉展望風呂付き客室

  12月オープンの「温泉展望風呂付き客室」は、「和モダン」「和室」「和洋室」の3部屋を用意した。ハイグレードの客室は、06年オープンの特別室「九重の間」と「露天風呂付特別室」とあわせ、合計6室となったが、「常にこの6室から売れていく状態」(太田総支配人)と人気が高い。

 ホテルのセールスポイントは自家源泉を持っていることで、温浴施設の充実が挙げられる。温泉はホテルの敷地内、地下1850メートルからわき出ている天然の「療養温泉」だ。

 館内の大浴場は2カ所で、男女入れ替え制。いずれもこの療養温泉を、加水せずに使う。ほかにも、貸し切りの個室風呂と露天風呂、足湯を備えている。さらに姉妹館のホテルウェルシーズン浜名湖内の「華咲の湯」も利用できる。

 また、浜名湖の新鮮な魚介類や地場の野菜など、「90%以上、地産地消を実現している」(太田総支配人)という食事も同ホテルの強みだ。
 
太田総支配人

  今後は、バリアフリー対応客室の改築や1泊朝食付きプランの提案、そして、自社施設であるホテルウェルシーズン浜名湖、かんざんじ荘、浜名湖パルパル、ロープウェイ、オルゴールミュージアムをセットした商品提案や周辺の観光施設とのタイアップなどが課題という。

 太田総支配人は、「商品力を向上させるには、さまざまな顧客のニーズにあったプランの提案が欠かせない」と話す。今回のリニューアルで、「ある程度、ハイグレードとリーズナブルな商品提供が可能にはなったが、さらに、さまざまな顧客の要望に応えていきたい」という。

【舘山寺温泉 ホテル九重  http://kokonoe.entetsu.co.jp/
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