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インバウンド ■第2566号《2010年6月19日(土)発行》  

和歌山県高野町、外客が増加
 世界遺産、高野山がある和歌山県高野町。南海電鉄によると、外国人観光客の宿泊者は年々増加し、09年は3万8108人だった。旅行ガイド本で2つ星や3つ星を獲得していることなどが影響しているようだ。特にフランス人の人気が高く、09年の宿泊客は前年比約13%増で1万3千人超。全体の3分の1を占めている。昨年は景気低迷や新型インフルエンザの影響で県内の主要観光地で観光客が減る中、「高野町は唯一増加した」という

 外国人宿泊客は04年時1万人程度にすぎなかったが、07年にミシュランの仏語ガイド本、MICHELIN Voyager Pratique Japanで「非常に興味深い場所」として2つ星を獲得したのが奏功したのか、これを機に一気に増加、3万人を超えるまでになった。

 また、09年春にはミシュラン・グリーン・ジャパンで最高の3つ星も獲得、「わざわざ訪れる価値がある場所」として紹介されている。





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