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地域観光 WEB増刊号《2007年3月31日(土)発行》  

静岡県、伊豆PR大賞に3団体選定

 静岡県は「伊豆PR大賞」に伊豆市ウェルネスセンターなど3団体を選び、このほど熱海市の起雲閣で表彰式を行うとともに、大手旅行会社との商談会を開いた。

 PR大賞は、伊豆地域における観光地のブランド化、観光イベント、祭りなどに関するPR活動とその成果を県が評価、表彰することで伊豆全体の観光広報の促進と広報能力の向上を図るのが狙い。今年度初めて実施した。

 最優秀賞(県知事賞)はウェルネスセンター、優秀賞にビッグシャワー実行委員会、審査員特別賞に稲取温泉観光協会が選ばれた。  ウェルネスセンターは「伊豆市まるごとTO―JI博覧会」をテーマに活動。パビリオンのない博覧会だが、「戦略的な広報による的確な情報発信と、継続的な首都圏メディアへの露出」が評価された。

 表彰式では受賞3団体がプレゼンテーションを行い、その後、観光協会や旅館協同組合、旅館・ホテル経営者ら観光関係者が旅行会社と商談、伊豆の観光魅力をアピールした


都内の美術館や博物館見学に便利、ミュージアムぐるっとパス

都内の美術館や博物館見学に便利、ミュージアムぐるっとパス

 東京都内の美術館や博物館などが安く気軽に見て回れる「東京・ミュージアムぐるっとパス」=写真=が4月1日から発売される。参加施設も増え、有効期間2カ月のまま、価格も1冊2千円に据え置いた。

 東京の美術館・博物館等の共通入館券実行委員会によると、同パスは03年から販売し、これまで10万冊が売れ「利用延べ人数は63万人に上る」。 今回、対象施設は7施設増え、56施設となる。来年1月末まで販売し、有効期間は最初に利用した日から2カ月。50冊以上購入した人には割引販売しており、「職場の福利厚生、教材や贈り物にどうぞ」と同実行委。

 同パスは東京観光情報センターやコンビニエンスストアのほか、JTBや近畿日本ツーリスト(KNT)などの旅行会社支店でも購入できる。

兼六園近くに複合観光施設がオープン
 琵琶湖リゾートホテル(角野義春社長)は3月19日、金沢市に石川県の特産品ショップや宿泊施設、レストランなどを備えた複合観光施設をオープンした。

 この施設は「兼六城下町」。兼六園に隣接し、地上4階建て。宿泊施設「ホテル兼六」は和室・洋室合わせて23室あり、収容人員は56人。料金は和室で1万3500円から2万5千円、洋室(ツイン)は2人利用で1万1千円。

 特産品ショップ「いちがいもん」では、北陸朝日放送がインターネット上で運営している通販サイト「金沢屋」(会員数4万人)が初めて実際の店舗を出し、サイトの人気商品を販売する。

 琵琶湖リゾートホテルはジャパンレジャーサービスグループ(京都市)の関連会社。グループのリゾート事業を手がけ、旅館紅葉などを運営している。06年の売上高は20億円という。

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