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■過去のトップ記事 第2325号《2005年5月14日(土)発行》
≪総合≫
温泉協会 新温泉表示看板を製作 施行規則対応 切替え呼びかけ
 今月24日から新たな温泉法施行規則が施行されることに伴い、日本温泉協会は従来の「天然温泉表示看板」の内容を大幅に見直した新看板を製作した。2年前に作ったテスト看板では、施行規則に盛り込まれた項目がないため「(テスト看板のままでは)虚偽表示になる可能性がある」として、新看板に切り替えるか、自らの補足表示が必要になると注意を呼びかけている。

≪総合≫
昨04年度 国内旅行2.6%減 海外、外国人は大幅増加
 主要旅行業50社の04年度(04年4月~05年3月)の取扱実績(速報)が、前年度比9.8%増の5兆6518億1492万円となったことが10日、国土交通省のまとめで分かった。国内旅行は旅行商品ブランドの実績が前年度を1.4%上回ったが、全体では2.6%減の3兆2261億7102万円だった

総合
J夏の早期旅行申込キャンペーン 「旅行需要を盛り上げて」 上戸さんに田川JTB常務
 JTBは、05年度キャンペーン「JTBチャンス!」の第一弾として、10日から早期申込者を対象にした「JTB福夏セー ル」を東日本エリアで展開している。キャンペーンのイメージキャラクターに起用した、女優の上戸彩さんが登場するテレビCMも放映中だ。
上戸さん(左)とツーショットで笑顔の田川常務

経営
冬季の営業は苦戦 リョケンが旅館・ホテルへアンケート 天災の影響大きい
 コンサルタントのリョケン(本社=静岡県熱海市)はこのほど、全国の旅館・ホテルを対象に業界動向調査「リョケン短観アンケート」を実施した。それによると、今冬(1~3月)は天災や悪天候の影響が大きく、消費者の旅行マインドが減退していることが分かった。また春(4~6月)の予測では、消費者の目が愛知万博に向いているものの、その特需を享受する地域は限定的という見方が広まっている。

≪旅館ホテル・施設・団体≫

日観連会員営業概況 総宿泊単価1.6%減 04年冬季 定員稼働率は上昇
 日本観光旅館連盟がまとめた04年冬季(04年12月~05年2月)の会員施設営業概況によると、総宿泊単価は前年同期比1.6%減の1万6435円で、大・中・小規模のそれぞれで減少した。定員稼働率は大規模で上昇に転じるなど、全体でも0.3%増加した。

≪国際観光≫

今シーズン、豪スキー客が倍増 北海道・倶知安町 延べ6万人が訪問 「民間の宣伝・誘致が功奏」
 北海道の倶知安町によると、今シーズンのオーストラリアからのスキー客の訪問者数は、延べ人数で5万8千人に達する見込み。前年対比2倍の数字という。増加の理由について町では、「旅行会社など各民間機関の宣伝や観光客誘致が直接的な第一の要因だ」と指摘する。

≪地域観光≫

九温泉シンポジウム 下呂市で、6月20日
 下呂発温泉博物館は6月20日、開館1周年を記念し、下呂温泉旅館会館で「温泉シンポジウム」を開催する。シンポジウムのテーマは「すばらしい日本の温泉文化を見つめる-温泉文化の継承と創造-」。温泉文化を見つめ直し、温泉の本来あるべき姿を模索しようというもの。

≪商品・設備≫

写真専用小型プリンタ セイコーエプソン 宴会客へ貸し出しも
 デジタルカメラやカメラ付きケータイで撮影した画像を、パソコンなしでもプリント可能な、セイコーエプソンの写真専用小型プリンタ「カラリオ・ミーE-200」。持ち運びが容易なので、旅館・ホテルは、宿泊客に対するプリントサービスを様々な場面で手軽に提供できる。  この件についての問い合わせ先は、カラリオインフォメーション(TEL0570・004116)。
カラリオ・ミーE-200
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