阪急交通社と日本航空(JAL)は、6月12日に鹿児島空港発着のエアバスA350型機による富士山遊覧チャーターを運航すると発表した。同空港の開港50周年企画で、A350型機の同空港への初フライトとなる。
午後1時に出発し、4時に戻って来る。JALふるさと応援隊が乗り、機内では全席に設置された個人モニターを使い航空教室を開く。また、機内アナウンス体験もある。城山ホテル鹿児島の弁当を提供する。
旅行代金は普通席のうち中央席が3万5千円、窓側から並び席プラン(2~3人)が5万円。
阪急交通社と日本航空(JAL)は、6月12日に鹿児島空港発着のエアバスA350型機による富士山遊覧チャーターを運航すると発表した。同空港の開港50周年企画で、A350型機の同空港への初フライトとなる。
午後1時に出発し、4時に戻って来る。JALふるさと応援隊が乗り、機内では全席に設置された個人モニターを使い航空教室を開く。また、機内アナウンス体験もある。城山ホテル鹿児島の弁当を提供する。
旅行代金は普通席のうち中央席が3万5千円、窓側から並び席プラン(2~3人)が5万円。