和食の良さを外国人の知ってもらおうと、農水省は中国と韓国で「WASHOKU─Try Japan’s GoodFood」事業を行う。
広州、北京、ソウルにある在外公館などにオピニオンリーダーを招き、日本から運んだ食材を用いた日本食を提供する。
11日の在広州総領事館でのイベントでスタートした。広州では日中文化交流「ジャパンデー」の一環として、新潟県産こしひかりや佐賀県ののり、長野県のリンゴジュースなどを披露した。
日本食文化を紹介することで、訪日気運を高める狙いもある。
和食の良さを外国人の知ってもらおうと、農水省は中国と韓国で「WASHOKU─Try Japan’s GoodFood」事業を行う。
広州、北京、ソウルにある在外公館などにオピニオンリーダーを招き、日本から運んだ食材を用いた日本食を提供する。
11日の在広州総領事館でのイベントでスタートした。広州では日中文化交流「ジャパンデー」の一環として、新潟県産こしひかりや佐賀県ののり、長野県のリンゴジュースなどを披露した。
日本食文化を紹介することで、訪日気運を高める狙いもある。