歴史街道推進協議会と観光地域づくりプラットフォーム推進機構は22日、大阪市の阪大中之島センターで、連携シンポジウム「関西における着地型観光と地域づくりの未来」を開催する。
「近畿圏における先進事例の紹介」では内山裕紀子・くまの体験企画代表や滑田教夫・京都旅企画代表らが事例を報告する。パネル討論も行われ、井手修身・イデアパートナーズ社長、鶴田浩一郎・NPO法人ハットウ・オンパク代表理事らが観光地域づくりのあり方などについて語る。
定員170人、参加費無料。
歴史街道推進協議会と観光地域づくりプラットフォーム推進機構は22日、大阪市の阪大中之島センターで、連携シンポジウム「関西における着地型観光と地域づくりの未来」を開催する。
「近畿圏における先進事例の紹介」では内山裕紀子・くまの体験企画代表や滑田教夫・京都旅企画代表らが事例を報告する。パネル討論も行われ、井手修身・イデアパートナーズ社長、鶴田浩一郎・NPO法人ハットウ・オンパク代表理事らが観光地域づくりのあり方などについて語る。
定員170人、参加費無料。