佐賀県、アート県庁プロジェクト「夜空のタイムトラベル」のプロジェクションマッピングのコンテンツ刷新

アート県庁プロジェクト「夜空のタイムトラベル」

佐賀県は、県庁最上階の展望ホールで九州初の夜景プロジェクションマッピング、アート県庁プロジェクト「夜空のタイムトラベル」を上映しています。第１弾からの累計来場者数は、14万人を超えました。

多くのお客様にご覧いただいたプロジェクションマッピングのコンテンツを3月15日から「2019年バージョン」に変更します。

また、アート県庁プロジェクト「夜空のタイムトラベル」の上映は6月末にて終了の予定です。

 ■2019年バージョンの概要
期間／2019年3月15日（金曜日）～6月末（予定）
時間／
3月31日（日曜日）まで　18時30分～22時
4月1日（月曜日）以降　20時～22時

＜展望ホール南側＞
・桜の花びらが舞い降りるなど春らしい演出

トヨタ木製コンセプトカー「SETSUNA」

＜展望ホール北側＞
ミラノデザインウィークで話題を集めたトヨタ木製コンセプトカー「SETSUNA」がデジタルアートになって登場
佐賀県と佐賀県オールトヨタは、2018年10月に包括連携協定を締結し、県民サービスの向上及び地域の活性化に取り組んでいます。

展望ホール北側イメージ

今回、佐賀県オールトヨタとのコラボレーションで、トヨタ木製コンセプトカー「SETSUNA」が「夜空のタイムトラベル」北側エリアに登場！展望ホール北側の窓ガラス面に触れると佐賀の名所やバルーンと一緒に、「SETSUNA」が現れ、佐賀の夜空を走ります。

展望ホール北側イメージ