休暇村は、1961年の創業以来の宿泊者が6000万人を突破したと発表した。
きめくリゾート 休暇村(所在地：東京都台東区東上野、理事長：中島 都志明)は、1961年の創業以来、2018年4月10日で宿泊利用者が6000万人を突破しました。それを記念して、全国37の休暇村で宿泊者を対象とした「流れ星を6000集めるプロジェクト」を5月6日より開始します。
国立公園や国定公園など、自然豊かで星がきれいに見える場所に立地する全国の休暇村で、願いが叶うと言われる流れ星の目撃情報を募集しカウント。みずがめ座流星群が接近する5月6日から、七夕(7月7日)までに6000の目撃情報が集まれば、応募者の中から抽選で20名様に「夜空の旅グッズ」が当たります。
国立公園に泊まって流れ星をみつけよう (休暇村奥大山・大山国立隠岐公園)
特設ページ
https://www.qkamura.or.jp/campaign/shootingstar/
■期間中 「夜空のプログラム」を実施
期間中は、全国すべての休暇村で「夜空のプログラム」を実施。ガイドと一緒に神秘的な夜の森の中を歩き、夜の静けさの中、虫の鳴き声に耳を澄ますナイトハイクや、屋上テラスで潮騒をききながら満天の星を眺める星空カフェなど、山や海、島などその土地ならではの夜空の体験ができます。
夜空のプログラムでは、普段はなかなか体験することのない夜の闇の中へご案内します。体験中に流れ星がみつかるかもしれません。
■「流れ星を6000集めるプロジェクト」 概要
休暇村で、流れ星の目撃情報を募集。七夕までに目撃数が6000集まれば、流れ星をみつけて応募いただいた方の中から、抽選で20名様に夜空の旅グッズをプレゼント。
写真に撮ることも、記録に残すのも難しい一瞬のできごと。そんな見つけたら嬉しい流れ星のカウント数は、ホームページで随時公表。参加者全員で集めた記録として残します(各休暇村、全国の休暇村のトータル目撃数)。最終目撃数は7月中旬に発表する予定です。
期間 ：2018年5月6日(日)～7月7日(土)
場所 ：全国の休暇村
応募対象 ：休暇村でご宿泊(1人5,000円以上ご利用の方)のお客様
※流れ星あつめには、どなたでもご参加いただけます。
応募方法 ：休暇村で流星を見つけた後、
(1)休暇村ロビーの「流れ星掲示板」にシールを貼る
(2)応募用紙に必要事項(プレゼント送付先等)を記入のうえ、
記入済の応募用紙をフロント設置の応募箱へ投函
当選発表 ：当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
賞品(予定)：JCBギフトカード 10万円 3名様
SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S1 3名様
Helinox サンセットチェア 4名様
セガトイズ HOMESTAR Classic 10名様
＜流れ星の集計方法＞
流れ星をみつけたお客様が休暇村ロビーの「流れ星掲示板」に貼った星シールの数でカウント
流れ星のカウント状況は休暇村ホームページの特設ページに表示予定(5月中旬)
https://www.qkamura.or.jp/campaign/shootingstar/
■「自然にときめくリゾート 休暇村」
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。37か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
1961年の創業以来、2018年4月10日に宿泊利用者が6000万人を突破しました。
【URL】： http://www.qkamura.or.jp/
